ペーストタイプの大平酵素、いろいろな食べ方アレンジを試してみた話

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大平酵素 食べ方アレンジ

数か月前から、ペースト状の乳酸菌植物発酵エキス「大平酵素」をモニターとして継続して摂取し続けています。ちょっと食べ過ぎたり旅行に行ったりしてもリズムが崩れることなく、体重も増えず、良い感じなので、私に合っているみたいです。

▼参考記事(過去記事)
あれ、そういえば太りにくい? 乳酸菌植物発酵エキス「大平酵素」いいかも
おいしいものたくさん食べたい旅行にも 乳酸菌植物発酵エキス「大平酵素」

ところで、大平酵素はそのまっくろな見た目から、「いったいどんな味なの?」と不安に思う方もいるようです。大平酵素の味は、プルーンを佃煮にしたような、あるいはプルーンをシイタケと一緒に漬物にしたような、表現するのが難しい味。おいしいとは言えないけれど、オリゴ糖プラスのおかげか甘みもあって、個人的には別に頑張らなくても食べられる味、という印象です。

(感じ方には個人差があると思うので、敏感な方はソフトカプセル入りのOM-Xのほうがにおいや味が気にならないと思います。OM-Xのほうが大平酵素よりも若干値段が高いですが。)

さて、私はいつも大平酵素の個包装パウチを開けて、そのまま口をつけてペーストを吸うようにして食べて(飲んで)いるのですが、たまには違った食べ方アレンジを試してみようと、公式サイトに載っていた『大平酵素・おすすめのお召し上がり方』にトライしてみました。

大平酵素を温めた豆乳に加えて飲む

大平酵素を温めた豆乳に加えて

大平酵素を温めた豆乳に加えて

大平酵素を温めた豆乳に溶いて

大平酵素のペーストを温めた豆乳に溶かして飲んでみました。
もっと発酵ペーストっぽさが全面に出るかと思いきや、オリゴ糖の甘みがほんのりプラスされて、個人的には意外と飲みやすい印象。これはなかなか良かったです。

大平酵素をドライフルーツとあえて食べる

大平酵素とドライフルーツ

大平酵素とドライフルーツ

大平酵素とドライフルーツ

大平酵素をドライフルーツにかけて、あえて食べてみました。
大平酵素公式サイトには「ペーストのフルーティーな味がドライフルーツと相性ピッタリ!」と書かれていたのですが・・・ゴメンナサイ、個人的にはこれはあまり好みではなかったです。正直、これならドライフルーツはドライフルーツ、大平酵素は大平酵素で別々に食べたほうがよいと思いました。

大平酵素をヨーグルトに混ぜて食べる

大平酵素を加糖ヨーグルトにかけて

大平酵素を加糖ヨーグルトにかけて

大平酵素をヨーグルトにかけて、混ぜて食べてみました。
まずは、ゼラチンで固めてあるタイプの加糖ヨーグルトにかけて。加糖ヨーグルトは大平酵素ペーストと分離したような状態になってしまいうまく混ざらなかったのと、へんにエグみがでてしまい、イマイチでした。

大平酵素をプレーンヨーグルトにかけて

大平酵素をプレーンヨーグルトにかけて

お次は、無糖のプレーンヨーグルト。無糖のプレーンヨーグルトは、きれいに混ざるうえ、ヨーグルト自体の酸味とペーストのオリゴ糖の甘みがいい感じにミックスして、無糖ヨーグルトに砂糖や蜂蜜を入れる感覚で食べられると思います。

あくまでも私の個人的な感想ですが、大平酵素のおすすめの食べ方アレンジは、「豆乳に溶かして飲む」「プレーンヨーグルトに混ぜて食べる」です。
ほかにおもしろい食べ方アレンジがないか、今後も探して見たいと思います。

大平酵素 ペーストタイプ

以上、大平酵素の食べ方アレンジいろいろとその感想でした。私が大平酵素を摂取した感想(体感)は以下の記事にまとめてあるので、良ければご覧ください。

あれ、そういえば太りにくい? 乳酸菌植物発酵エキス「大平酵素」いいかも
おいしいものたくさん食べたい旅行にも 乳酸菌植物発酵エキス「大平酵素」

個人的には、大平酵素を摂りつづけて調子がいいと感じていますし、ちょっと食べ過ぎてもリズムが戻しやすいので、この先も摂っていきたいと思っています。

自分自身の「酵素力」を気にしたことがなかった方、いろいろためこんでしまっている方、お通じのリズムが気になっている方、「大平酵素」で内側からの酵素力アップを試してみては。

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