『SAYURI(サユリ)』

『SAYURI(サユリ)』

Posted at 06/07/12

»»

»» Comments(4)

»»


sayuri.jpgおとといから一番下の妹が泊りがけで遊びに来ているのですが、その妹が「今月の初めからSAYURIのDVDのレンタルが始まってるから見ようよー。」というので、レンタルビデオショップに行って、DVDを借りてきました。

私は原作の小説を読んでいないのですが、この映画がロードショー公開されたころ、駅の中に、「ニッポンが嫉妬するジャパン」という印象的なコピーとともに、傘を手にうつむいたチャン・ツィイーの美しい写真のポスターが貼られていて、「あ、見てみたいな。」と思った記憶があります。
結局、映画館には足を運べなかったのですが、ようやく家で観ることができました。

「SAYURI」は、1997年に出版されベストセラーとなった「Memoirs of a Geisha(邦題「さゆり」)/アーサー・ゴールデン著」を元に、ロブ・マーシャルが監督を務めた映画です。
ハリウッド映画でありながら、メインキャストがほとんど日本人以外のアジア人俳優で、会話も(部分的に日本語が織り交ぜられている以外は)すべて英語という不思議な作品。(「ラスト・サムライ」みたいな感じですね。)外国人の視点から「日本(JAPAN)」の花街の物語を描いた、エキゾティックで美しい映画に仕上がっています。

日本文化を忠実に再現しているわけではなく、現実にその時代の祇園の様子がこんな感じだったとは思いませんが、妖しく、きらびやかな世界を見事に演出していると思います。女だけの世界のどろどろした感情の交錯も迫力があります。
主演のさゆり役ののチャン・ツィイーの凛とした美しさに評判が集まったようでしたが、
個人的には、豆葉(Mameha)役のミシェル・ヨー、初桃(Hatsumomo)役のコン・リーの妖艶な演技が印象的でした。あまりアジア映画は見たことがないのですが、ちょっとハマってしまいそうな予感です。あ、渡辺謙も、もちろん格好良かったですよ^^

ストーリーが秀逸だとは思いませんが、あの幻想的で豪華絢爛な映像を見るだけでも、じゅうぶん楽しめる映画だと思います。私は小説のほうは読んでいないので、そちらに比べてどう・・・というのはわからないのですが、小説も読んでみたくなっちゃいました。

⇒ SAYURI公式サイトはこちら
⇒ Amazonの「SAYURI」DVDのページはこちら

*ブログランキングに参加しています。*この記事をブックマークに登録
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らし上手へ ranking-banner_03.gif





"『SAYURI(サユリ)』"へのコメント

CommentData » Posted by ブッチャ at 06/07/13

僕は映画館で観たのですが、単純に映像美だけで満足な映画でした☆あとSAYURIがどんどん上り詰めていく展開も爽快でしたよ(≧∇≦)

CommentData » Posted by 管理人ayan at 06/07/14

★ブッチャさん

ほんとうに、うっとりするような艶やかな美しさでしたね。映画館のスクリーンでは、より迫力のある映像だったことと思います。

小説のほうでは「その後」の展開もあるそうで(※これは妹に聞きました。)、そっちも気になりました~^^

CommentData » Posted by ジゾウ at 06/07/14

私は映画は見ていませんが小説はずいぶん昔に読みました。
日本の花柳界がめちゃくちゃ美化されていたように記憶してます。でも面白かったですよ。
私も映像のほうも見てみたいです☆

CommentData » Posted by 管理人ayan at 06/07/14

★ジゾウさん

あれは、過去のある時点の日本の祇園というんじゃなくて、パラレルな世界という印象を受けました。
小説をしらないのであれなんですが、映像はほんと美しくてドロドロしてましたよ~!
機会がありましたらぜひ。

ジゾウさんのお勧めの「SAW」を見ましたが、怖すぎて2のほうは見られそうにありません(泣)

カテゴリ

人気レビュー記事

pu-coffee.jpgおいしいコーヒーのいれ方
わが家流・ドリップコーヒーのいれ方を写真つきで解説。
pu-attenir.jpgアテニア スキンケア トライアルセット 優秀ポーチ付き、送料無料1,200円でお得。

月別アーカイブ

スポンサードリンク

 Template by MTテンプレートデータベース

ブログでクチコミ B-Promotion

あわせて読みたいブログパーツ