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| 効果的な広告の貼り方って? |
前章「訪問者は広告を見に来るわけではない」の最後に、”ある程度サイトが大きくなり、常連客も付くようになってきた段階で、効果的に広告を貼るのが一番稼げるようですね。”という一文を書きました。
「そうは言っても、その”効果的”ってのがわからないから苦労してるんじゃないか!」という声が聞こえてきそうですね。
確かに、”効果的”がどんなものであるかがわかれば苦労しません。
私のこのサイトは、開設半年でようやく月に10万円〜を稼げるようになりました。これは自分ではけっこう早いほうではないかと思いますが、まだまだ上には月に100万以上も稼いでいるスゴイ方々がたくさんいらっしゃいます。
ですので、私程度のサイトが偉そうなことを言える立場ではないのは承知の上なのですが、どうしても「バナーをひたすらたくさん貼ることが、高収入につながる」と思い込んでいるようなサイトが多く、もったいないなぁと感じてしまうわけです。
効果的=できるだけたくさんバナー広告を貼る、ということではありません。訪問者の立場に立ってみたときに、それが有益であるかどうか、ということをまず念頭におきましょう。
ページの内容に無関係な広告は、訪問者にとって邪魔以外の何者でもありません。逆に、ページの内容に関係の深い広告は、読み手にとってはそれが広告だと認識しません。
例えば、私がこのサイトの中で、化粧品や飲料水を買ったレポートを詳しく写真付きで掲載して、自分の感想、メリット・デメリットを隠さず紹介しています。これが結構好評のようで、やはり「どんなものかがわかると興味を引かれる、買ってみたくなる」ということのようです。
ホームページの話ではないのですが、夫が仕事上の付き合いのある人に「ノルマがあるんです、うちの店のクレジットカード作ってくれませんかねぇ? お願いしますよ!」と頼まれたことがあります。
頼み込んできた人の気持ちもわからなくはないんです。
ノルマがあって大変だなぁ・・・とも思います。
でも、この人がクレジットカードを作って欲しい相手に伝えるべきことは自分のノルマの大変さではなく、「このカードにはこんな便利でお得な機能が備わっていて、このカードを持つことであなたにはこんなメリットがありますよ。」ということだと思うんです。
相手に何かのアクションを起こしてもらおうと思ったら、そのアクションの結果、「自分にどういうメリットがあるのか」ではなくて、「その相手にどんなメリットがあるのか」を伝えることが大切だし、結局そのほうが効果的だったりするんです。
これって、ホームページでも同じだと思いませんか?
バナー広告をべたべたひたすら貼りつけることは、「あなた(サイト運営者)のメリット」を考えたものでしかありません。
訪問者のメリット(ここでいうのは必ずしも金銭的メリットに限りません)を考えて、訪問者が欲しがる情報を提示しましょう。いいことばかり書き連ねるのではくて、悪いところがあればそれもちゃんと書いておくことが肝心です。
(このことは結果的にあなたのサイトの信用度をUPさせてくれます。)
個人的に、このことを非常にうまくやっているなぁと思うサイトが、
「最強!クレジットカード」さんです。
このクレジットカードを持つことでどんなメリットがあるのか、どんな恩恵を受けられるのかがとてもよくわかりますし、比較検討もしやすいので、自分にはどんなカードがよいかがわかります。
こういう情報を提供することで、訪問者さんも喜び、自分もトクをする。WIN-WINの構図が成り立つわけですね。
バナー広告ベタ貼りのサイトより、ずっと効果的ですよ。
あと、守秘義務上あんまり詳しいこと書けないのですが、自分の書いた文章に適したテーマのテキスト広告が自動で表示されるGoogle
AdSenseの導入も非常に効果的ですので、おすすめできます。
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