相互リンクでお世話になっている「株主優待同好会」のtechanさんが本を出版されました! ⇒ 私の感想
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2万円以下から買える
厳選おすすめ50銘柄
「株主優待」ではじめる(得)生活
著者:矢葺哲也
出版社:青春出版社
本体価格:850円
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株主優待をもらいたい♪
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株を持っているだけで年に数回、商品券や優待券、その会社の自社製品などの嬉しいアイテムがもらえる「株主優待制度」。
いわば、会社から株主さんへのプレゼントのようなものです。
この魅力的な株主優待制度ですが、残念ながら、すべての会社で実施されているわけではありません。
とは言え、株主優待を実施する会社は年々増加の傾向にあり、2004年時点で約800社ほどが行っているようです。
これは、全上場企業の20%を超える割合なので、単純計算で、5社に1社以上が実施しているということになります。
どうして、会社が株主に対してこういう優待を行うのか。
その理由はいろいろありますが、主だったものとしては、
・ 優待を目的に自社株に興味を持ってもらえる
・ 株主に自社のことをもっと良く知ってもらうため
・ 自社製品やサービスのPRとして(知名度アップ)
・ 株主への利益還元として
・ 個人株主の増加を期待して
という理由が挙げられます。
特に、4番目の「個人株主の増加を期待して」というのが、結構大きな理由なのだとか。少数の大口投資家、外国人投資家に自社株の高いパーセンテージを所有されることよりも、小口の個人投資家をたくさん持ちたいというのが最近の企業の動向のようです。
特に、一般消費者(私たち個人)に、直接商品を売ったり、サービスを提供しているような会社にとっては、個人株主を増やすということは、ひいては自社の製品やサービスへのファンを増やすということになるからでしょう。
では、気になる優待内容についてです。
| どんなものがもらえるの? |
・ 自社製品(主に食品関係・飲料関係・洗剤や化粧品など)
・ 自社サービスの優待券・割引券
・ 一般販売されない自社のオリジナルグッズ(いわゆるレア物)
・ ギフトカード・全国共通百貨店商品券・クオカード・図書カードなど
・ お米・地方特産品
・ その他、カタログ商品から選ばせるもの
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《株主優待を詳しく紹介している参考サイトです。別ウインドウが立ち上がります。》
・「株主優待同好会」:http://www.techan.info/kabuyuu/
・「株主優待倶楽部」:http://www.miobeans.com/kabuyou/
| どうすればもらえるの? |
株主優待を受けるには、
@各企業が株主優待の条件として定める株数を保有していること、
A「割り当て基準日」(たいていは決算日)にその株の名義人になっていること、このふたつの条件をクリアしていなければなりません。
基本的には株式の売買は売買が成立してから4日目に決済されることになっているため、決算日の4日前までに株式を購入し名義書換を行う必要があります。
こう聞くと、それなら決算日の4日前に株式を購入して、株主優待の商品だけもらってすぐ売ればいいのか、と思われますが、やはり誰でも考えることは同じなので決算日の直前には株価が上昇することが普通です。
そしてそれが過ぎると価値が少なくなるため、株価は下がる傾向にあります。
(これを「配当落ち」と言います。)
また企業によっては長く株を保有してほしいため、保有期間の長さに応じて優待内容が良くなる(長期保有株主への優遇)、というケースもあります。
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| デメリットはないの? |
魅力的な株主優待が多いですが、注意しなくてはならないこともあります。
まず、優待の内容をチェック。
いくら魅力的な商品でも自分が使えないものでは意味がありません。
自分にとって不必要なものならネットオークションで売って利益を得ることもできますが、サービスを提供(特定の施設の入場券など)の場合は、本人以外の使用が可能かどうかをよく確かめてからにしましょう。
市販されている飲料・食品などは、オークションでは市場価格より安くしか落札されませんから(*基本的に単価が安い生活消耗品はオークションに不向き)、こういったものに関しては分が欲しいものを選ぶのがベストでしょう。
(ただ、例えば「トミー」は株主限定のオリジナルトミカを優待内容としており、こういうマニア受けするもの・一般に手に入らないレア物などの場合は、オークションに売る目的で選んでも良いと思います。)
また、優待だけを目当てに銘柄を選ぶのはたいへん危険です。
優待内容を抜きにしても魅力銘柄かどうか・売買差益の出る銘柄かどうかを念入りに調べましょう。そうしないと、たとえ優待で目当ての商品・サービスが得られたとしても、購入した株価が値下がりして売るに売れないという状況になったり、肝心の企業が倒産してしまっては元も子もありません。
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ざっと簡単に説明すると、このような感じになります。
お目当ての会社が株主優待を実施しているかどうかは、その会社のホームページを訪問して、「投資家の皆様へのご案内」、「IR情報」というところをチェックしてみましょう。
株主優待を実施している場合は、そこに優待対象基準(株数・権利確定日)や、優待内容が紹介されています。
※『ダイヤモンドZAi (ザイ) 01月号』では、50ページ以上の大特集で株主優待736銘柄大カタログを掲載しています!
株主優待に興味のある方は見逃せません。
どこの会社でどんな株主優待を実施しているか、権利確定日はいつか、予算は・・・など、詳しい情報が満載です。
(書籍ではなく、雑誌ですので、売り切れるまえに入手されることをおすすめします。)
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《株主優待を詳しく紹介している参考サイトです。別ウインドウが立ち上がります。》
・「株主優待同好会」:http://www.techan.info/kabuyuu/
・「株主優待倶楽部」:http://www.miobeans.com/kabuyou/ |
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