医療費の負担を減らしたい

家計を逼迫するもののひとつに、医療費があります。2003年の4月に新しい健康保険法が施行されてからは、サラリーマンの医療費負担も2割から3割に引き上げられ、一回に掛かる病院代もバカにならなくなってきました。

我が家も、二人の子どもの医療費、乳幼児医療費時補助があるためにかかりませんが、夫が眼科に行ったり、私が歯医者や皮膚科に行くことが結構あり、毎月数千円、多いときには月1万円以上の医療費がかかることもあります。

そんなわけで、医療費を節約する方法のうちもっとも効果的なこと・・・それは、病院に行く必要のない健康な体を維持しよう、ということです。あんまり基本的すぎて、「なんだぁ」って思うかもしれませんが、大切なことです。

もちろん、栄養バランスを考えた健康的な食事は欠かせませんが、主食(米など)・肉・魚・野菜をバランスよく採ったとしても、現代では残念なことに食品そのものに含まれる栄養素が50年前の1/8にまで減少しているという報告もあるくらいです。土自体の養分が減ってしまっているのだそうです。

そこで、登場するのがビタミンなどの「サプリメント」です。 ビタミンの種類はすごくたくさんあり、それぞれ自分の体に必要と思われるものを選んで接種することが大切ですが、種類が多すぎてよくわからない、という人も多いのでは。そこで、私が日常的に採っているサプリメントをご紹介します。

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ビタミン・ミネラルとそのはたらき

ビタミンA 丈夫なカラダ作りに欠かせません。皮膚・髪・粘膜などを丈夫にし、目の健康を守ります。
ビタミンB群 糖質・脂質の代謝を高めるのに役立ちます。特に女性にとっては、キレイな肌や爪を作り、ダイエットの味方にもなってくれるものなので必須。
ビタミンC コラーゲンの合成に必要なビタミンCはシミ・そばかすを薄くし、美肌作りに効果的な上、精神的ストレスへの抵抗力も高めます。特に喫煙者はどんどんビタミンCが失われていくのでサプリメントで補うことが大切。
ビタミンE 抗酸化作用を持つビタミンで、血行を良くし、血液をサラサラに保ちます。そのおかげで肌のくすみ・冷えに効果的。
ホルモンの分泌も調整してくれるほか、老化現状や、動脈硬化の進行を遅くしてくれます。
ミネラル 骨を作ったり筋肉を動かしたりするのに欠かせない微量栄養素。ミネラルの中にはカルシウム、マグネシウム、亜鉛、クロム、鉄などがあり、中でも、ストレスの多い現代人には、カルシウム、マグネシウムは欠かせません。


普段あまり意識しないことですが、健康というものはあなたの大切な資産です。いざ、風邪を引いてから病院へ行くのではなく、風邪にかかる前にケアをすることで、金銭的・時間的・体力的にも得するんです。これも立派な節約ですよね!

医療費のみならず、病気で仕事やアルバイトを休んだ場合、金銭的な損失はいっそう大きくなってしまいますよね。(本来稼げたであろうお金が稼げなくなるわけですから。)

何より、健康はお金では買えません
幸せな生活にお金はないよりあったほうがいいに決まっていますが、健康を損なっては何にもなりません。私自身も、現在授乳中で、栄養を娘に吸い取られているような気がしますので(笑)、健康には気を使っています。(授乳中は普段よりも鉄欠乏症になりやすいです。私も貧血っぽくなり、以来鉄剤を飲み続けています。)
毎日健康で、ハッピーに暮らせたら、嬉しいですよね♪

念のため(私は調理師免許も持っているので、栄養学の勉強もしたことがあるのですが)、サプリメントは、あくまで正しい食生活の補助的なもの(※食事で摂りきれない栄養素を補う、という意味)ですのでサプリメントだけ摂取していれば食生活をいい加減にしてもOKというように誤解なさらないで下さいね!

医療費の負担が大きい人は、補助や手当がないか確認しよう

最後にもうひとつ、病気・ケガのときに国からもらえるお金として「高額医療費」というものがあります。高額医療費とは、1ヶ月(暦の1日から末日)に自己負担した医療費が7万2300円を超えた場合、その超過分がほぼ戻ってきます、という制度。(所得や、実際にかかった医療費により変わってきます。高所得でない限り72,300円以上の場合には可能性があります。)
詳細は各自役所等でお尋ね下さいね。

また、会社員・公務員に適用されるものとして「傷病手当金」があります。傷病手当金とは、病気やケガの治療のために会社を休み、療養中の人(※入院中である必要はなく、自宅療養でも可)が、会社から給与の支給を受けていない場合にもらえるものです。支給されるのは会社を休み始めてから4日目で、最長1年6ケ月とのこと。なお、自営業者は対象外です。こちらも詳細は役所等でお尋ね下さい。

休業給付制度、医療費控除制度(年間10万円以上の医療費負担があった家庭が対象)などもあります。

医療費の負担が大きい人は、情報をきちんと収集し、もらえる補助や手当、給付金などはしっかり受け取れるようにすることが、節約をする上でとても大切なことだと思います。(基本的に、補助金や給付金、助成などは、こちらが申請しないともらうことができないので。)

参考リンク: 病気やケガをした時に貰える社会保障制度は?
傷病手当制度、休業(補償)給付制度、医療費の払い戻し制度などについて詳しい情報が載っています。

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