明星「究麺(きわめん)」魚介豚骨醤油は、即席麺なのにもちもち食感

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明星食品「究麺(きわめん)」<魚介豚骨醤油>

アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)運営のブログクラブのキャンペーンに当選し、明星食品「究麺(きわめん)」<魚介豚骨醤油>を発売に先駆けて試せさせていただきました。
(販売開始日は2010年8月30日だそうなので、もう店頭に並んでいると思います。)

明星 究麺(きわめん) 魚介豚骨醤油

ラーメン専門店を彷彿させるもちもちとした食感の麺が、さらに進化を遂げました。コクと旨みをUPした魚介豚骨醤油スープが新・太打ち麺に絡みつく力強い味わいが特徴です。(明星食品公式サイト 商品ページより引用)

インスタントラーメン(即席麺)には、油で揚げて乾燥させる「油揚げ麺」と、熱風をあてて乾燥させる「ノンフライ」麺がありますが、どちらも乾燥させると麺の内部には気泡(空気の粒)ができるそうです。この気泡の大きさや数によって、麺がしなやかな食感になったり、硬く締まった食感になったりするんですって。つまり、気泡が麺の味や食感を左右する、ということ。

「究麺(きわめん)」とは、明星食品独自の製法を用いて、この気泡の大きさや数を自在にコントロールできるようにした麺のこと。この魚介豚骨醤油味では、もちもちとした食感の太打ち麺を採用しているそうです。

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ふたを半分くらいまで開けると、乾燥麺のほかに、4つの小袋が。(かやく・あとのせかやく・粉末スープ・液体スープ)
こういうカップ入りのインスタントラーメンはあまり食べなれない私、どれを先にいれるのかわからず、ふたに印刷された調理方法をしっかり確認します。

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まず、かやくのみを麺の上にあけてます。かやくの中身は、薄いチャーシュー(?)と刻みネギ。

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内側の線まで熱湯を注いで待つこと5分。麺もかやくもいいかんじに水分を吸った様子。

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粉末スープ、液体スープ、あとのせかやくを加えて、よくかき混ぜます。おお~、なんか見るからに濃厚そうなスープ! 魚介だしなのか、食欲をそそる香りが鼻を刺激します。

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いただきまーす! すごい、この麺、ほんとにもちもちしてますよ。インスタントラーメンじゃないみたい。もちもちした歯ごたえで、まるで茹で上げうどんのような弾力とコシ。

あまりインスタントラーメンに詳しくない私がいうのもアレですが、いまどきの技術ってすごいですね。即席麺でもこんなもちもち感や弾力が出せるんですね~・・・

魚介豚骨醤油のスープは、見た目の通り、かなり濃厚なこってり味。太打ち麺にしっかり絡んでくれます。あとのせかやくにも入っているネギが香ばしさをプラスしています。
あっさりラーメンが好きな方にはおすすめできないけれど、こってり味が好きな方、ラーメンといっしょに白ご飯を食べるのが好きな方は気に入るんじゃないかな?と思いました。
(ただ、どっちかっていうと、これは寒い季節にふうふういいながら食べたいラーメンかなぁ・・・と、残暑厳しい日中に食べた私は感じました。ま、8月30日発売ということで、これから秋冬のシーズンの需要を狙っているのだろうし、それならいいのか。)

チャーシューがぺらんぺらんだったのは、「あぁ、やっぱりインスタント…」と思っちゃいましたが、麺に関しては、即席麺に対する認識を改めなくてはと思うほどもちもちで美味しかったです。
スープの好みは人それぞれで、私は「濃いけど結構好き、全部は飲めないけど。」と思いましたが、私の友人に食べてもらったところ「ちょっとしつこいかな~」との評価。うちの夫は、「ガッツリ食べた気になれるし、インスタントにしてはかなり旨いスープじゃないかなぁ」と言ってました。

これだけ濃厚そうなのに、一食あたりのカロリーが 447kcalとそこまで高くないのはノンフライ麺のおかげ? (しかも、このカロリーって、スープも全部飲み干すことを計算してのカロリーだと思うから、スープを残すならもっとカロリーも低いはず。)

希望小売価格は237円と、インスタントラーメンにしてはやや高めですが、こってり好きな方は機会があったら試してみては。「魚介豚骨醤油」のほかに、「濃厚豚塩」も同時発売しているそうです。

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