「さっそく食べたよ。おいしかったよ。」の言葉が嬉しかった母の日

昨日、5月12日は母の日でした。今年は、実母と義母にそれぞれお菓子を手配していたのですが、どちらも母の日当日に届いたようで、ありがとうの電話をもらいました。
実家の母には、京都・宇治のお茶屋さん・伊藤久右衛門の「母の日竹かごセット」を贈ったのですが、きれいな包みで(風呂敷がよかったらしい)、さっそく一つ食べたところ、抹茶の風味が濃くて、とてもおいしかったとのこと。良かった~♪
義母へは、大粒の苺の中央にアイスを絞ったフローズンデザート(見た目がお花みたいで可愛い)を贈ったのですが、昨日は初夏のような暑い日だったので、「届いてさっそくお父さんといっしょに一つずついただいたわ~、珍しいものをありがとう!」と喜ばれました。


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これまで、母の日にはお花(鉢植え、フラワーアレンジメント)や、モノをいろいろ贈って、どれも喜んでもらえたのですが、今回食べ物を贈って「食べたよ、おいしかったよ。」と言ってもらえるのは、とても嬉しいものだなぁと感じました。もちろん、お花やモノも良いのですが、「届いたよ、さっそく開けて食べたよ!」の電話は、相手の「嬉しい」がまっすぐこちらに飛んでくる気がして・・・臨場感?というのはちょっと違うけれど、なんだかいいなぁと思った次第です。(*^-^*)
(※実母は、いただきものを大事にしまいこんで、気づいたら賞味期限切れ・・・というのをよくやる人なので、すぐに食べてくれたと聞けて、ほっとしたというのもあります。)

おいしいものを、好きな人たちといっしょに食べると、共有した時間までも素敵な思い出になります。
おいしいものや、相手の好きそうなものを遠方の家族や友人に贈ることは、いっしょに食べているわけじゃないけれど、それに似た時間を共有できる気がします。

私がもらう側でも、
私:「実家の母から掘りたてのたけのこが届いたから、筍ご飯炊いたよ~。」
夫:「あぁ、もうそんな季節なんだなー。お義母さん、今年も張り切って掘ってるんだろうね。^^」
なんて、おしゃべりしながらおいしい時間を過ごしますもん。(↑先月の我が家の実際の会話)

母の日のギフトのお礼の電話をもらって、そのついでに他愛ないおしゃべり(最近通販で下着を買ったらなかなか快適でよかったこととか、うちの娘のスポーツチームの近況とか)をして・・・、”ギフト”って、そのものだけじゃなく、こういう時間も付帯する贈り物なんだよな~、なんて感じました。

私も誰かから何かをもらったら「さっそく食べたよ、おいしかったよ。」といつでもちゃんと言おうっと。旅行のお土産とか、おすそ分けは、いただいたときに「ありがとう」というんだけど、その後「食べたよ、おいしかったよ」を伝え忘れちゃうことがままあるので、それも忘れないように。

昨日スーパーに買い物に行ったら、じゃがいも・にんじん・玉ねぎのコーナーの横に特売のカレールーが積み重ねて売られていました。「母の日は、パパ&子どもで、ママのためにカレーを作ろう」ということなのかな?
我が家は、夫は仕事、娘たちはスポーツチームの試合で、朝6時過ぎに家を出てしまい、留守だったのですが、なんとなくカレーが食べたい気分になり、昨夜はカレーライスを作りました。夕方5時過ぎ、日焼けしてクタクタになって帰ってきた娘たちは、「お腹空いたー、やった、今日カレーか~♪」と、母の日のことはまったく頭にないようでした(苦笑)。

来月、上の娘は10歳の誕生日を迎えます。つまり、私も親になって丸十年が経つということ。
いつか娘たちも大人になり、家を出て、私に母の日のギフトを贈ってくれるようになるのかな?
そのときは、「さっそく食べたよ、おいしかったよ。ありがとう!」と元気な声で電話をしようっと。^^

伊藤久右衛門の母の日特集2013