マザーズタッチの「折り紙バッグ」(着物リメイクバッグ)

マザーズタッチの「折り紙バッグ」(着物リメイクバッグ)

Posted at 09/07/21

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マザーズタッチの折り紙バッグ

上写真は、一ヶ月くらい前から使い始めた、マザーズタッチの折り紙バッグ。
このバッグを手にして出かけると、十中八九、会った相手が、「わぁ~、それ、どうなってるの?」「着物でできているの? ちょっと見せて!」と興味を持ってくれるんです。このバッグがきっかけで話が弾んだことも一度や二度ではありません。^^

”折り紙バッグ”とは、マザーズタッチが販売する、古い着物を素材にしたオリジナルバッグ。
ひとつひとつ職人さんがていねいに縫製している手作りバッグのことです。


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私がこの”折り紙バッグ”に心惹かれたのは、マザーズタッチの店長・サハラさんのこちらの文章を読んだから。着られなくなってしまった、けれど愛着のある着物。「どうにか残すことができないだろうか。」という気持ちから、バッグや小物として再生させ、新しい価値を与えて、愛情を持って使ってくれる誰かのところに届けたい…。そんなサハラさんのスタンスにくらくらしました。


折り紙バッグ

私の折り紙バッグは、「白地多様柄藍雲模様」というデザインの”おさんぽサイズ”(Mサイズ)。
白地に紺糸で草花や折鶴が描き出されている生地と、藍色に雲模様の生地を組み合わせて作られています。色味が白と青(藍)の2色で構成されているので、あでやかな色・柄あわせが楽しめる折り紙バッグのなかでは、わりとおとなしめのデザインではないかな?

以下に、折り紙バッグの特徴をマザーズタッチのサイトから引用します。

同じ型紙、同じ材料を使っても、着物や帯のどの部分を使うかによって柄合わせが変わるため、同じものがふたつと作れません。
つまり、折り紙バッグは世界でたった一つのオリジナルバッグなのです。
パタパタと畳んでペチャンコになったり、持ち手の組み方によってデザインが変わるなど、折り紙の変幻自在なイメージから「折り紙バッグ」と名づけました。

マザーズタッチ・折り紙バッグの特徴より引用)


マザーズタッチの折り紙バッグ 生地アップ

細かいところまで心配りがされた丁寧な縫製が魅力

折り紙バッグに使われている素材は、もともとは着物や帯。古裂(古い布)を使用しているとはいえ、製造縫製の前段階で水洗いをし、汚れやシミは排除されているので、綺麗な状態です。

熟練の職人さんの手で仕上げられたバッグは、縫製も非常に丁寧です。交差させることで負担がかかるであろう持ち手の切れ目のところは手縫いで補強がされていたり、裏地(綿)には内ポケットがついていたりと、使う人の立場に立ってものづくりをしていらっしゃるのだなというのがひしひしと伝わってきました。


マザーズタッチの折り紙バッグ 使用イメージ

どちらの持ち手を上にするか?でバッグの表情が変わります。

折り紙バッグの特徴は、持ち手の組み方(どちらを上にするか)で印象が変わること。 上写真は、私が青地を上にして持ったときと、白地を上にして持ったときの比較写真です。 けっこう見た感じが変わるでしょう?

こういう持ち方をしてみて、ちょっとだけ気になったのは、腕に触れる部分が幅広いので、真夏の暑い日などで体全体がべたべたしているようなときは抵抗を感じるかもしれないな、ということ。(汗がべったりついちゃいそうで・・・)

ただ、折り紙バッグは、汚れてしまったら洗濯用洗剤を薄く溶いた水で押し洗いが可能だそう。タオルドライをしてから、アイロンで形を整えながら乾かすと、元の状態に近く戻るんだそうです。
着物の生地(生絹)でできているバッグだから、家庭で洗濯はできないだろう・・・と先入観で決め付けていたのですが、押し洗いができるというのを聞いて安心しました。
コットンのようにガンガン使ってざぶざぶ丸洗い、というわけにいかないのは承知していますが、小さな子どもと生活していると、気をつけていても汚してしまう可能性はありますから。


マザーズタッチの折り紙バッグ 畳んだところ

パタパタと畳むとこんなにコンパクト! これもマチのない折り紙バッグならではの魅力。
サブバッグとして忍ばせておいて、必要なときにサッと取り出して使える・・・というのは、日本人の知恵・風呂敷を思わせる便利さです。

折り紙バッグは、S(ウォレットプラス)、M(おさんぽサイズ)、L(ゆったり大きめ)の3サイズ展開。私が持っているのはM(おさんぽサイズ)で、お財布、携帯電話、日焼け止め、ハンドタオル、文庫本・・・くらいを入れて持ち歩く普段使いにちょうどいい大きさ。

折り紙バッグの使い方と収納力については、こちら↓の動画がわかりやすいです。
折り紙バッグの使い方&収納力【動画編】(店長サハラさんのブログ)(1分)


mothestouch-shop.jpg

すべて一点もの! 折り紙バッグの商品選びのポイント

前述の通り、折り紙バッグはすべて一点もの。この世に二つと同じバッグはありません。
したがって、今ショップに並んでいる商品でも、今日誰かに買われてしまえば、もう同じバッグは手に入らないのです。まさに、一期一会。 だから「折り紙バッグを買う!」と決めても、いざ買うとなると柄選びに迷ってしまう・・・という方も少なくないと思います。私自身すごく迷いましたから。

参考になるかわかりませんが、折り紙バッグの商品選びのポイントは2つ。
1つめはサイズ。自分のライフスタイルに照らし合わせ、「どういうシーンで」「何を持ち歩くか」を考えて、サイズを選ぶと良いと思います。私はMサイズ(おさいふプラス)でばっちりでしたが、持ち歩くのはお財布と携帯のみ!なんて方なら、Sサイズ(ウォレットプラス)がいいと思います。

もう一点は、やはり自分のスタイルと照らし合わせて、ということになると思いますが、柄選び。私が今回この「白地多様柄藍雲模様」と迷ったのは、「濃紅松柄紫紺唐草模様 」でした。濃い紅色と、紫の艶やかで女らしい組み合わせがすっごく素敵だと思ったんです。

でも、折り紙バッグは飾るものじゃなくて、使うもの。しかも、自分自身の装いの一部として使うものですから、普段の自分のイメージや、ファッションとの組み合わせも考えなくちゃいけない。 そう思ったら、ジーンズ+シャツのようなシンプルな服の多い私には、「白地多様柄藍雲模様」がいいかなぁ、と結論がでました。

どうしてもAかBかで迷っちゃって決められない!そんなときには、あなたの身近な人に「どっちが私っぽい?」と訊いてみるといいかもしれません。意外と、自分自身より家族や友人のほうが、あなたのイメージを的確につかんでいるかも?


最後に、店長・サハラさんのこの言葉を。

人であれ、ものであれ、長く付き合うことは素敵なこと

私の折り紙バッグも、着物であった時代にどんな歴史があったのかはわかりませんが、バッグとして生まれ変わって、こうして私のところに来てくれた・・・。その”縁”を感じつつ、大事に使っていきたいと思います。


▼折り紙バッグの詳細はこちら
Mother's Touch マザーズタッチ
- 着物や古布をリメイクした和柄バッグや小物を通販するネットショップ -

マザーズタッチ


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