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2016年1月17日にお年玉付き年賀はがきの抽せんと当選番号発表がありましたが、もう皆さんは年賀はがきの当選番号チェックをしましたか?
私は例年、家族の念がはがき全部をチェックして、切手シートが数枚当たる程度だったのですが、今年はなんと2等が当たっていました!
ちなみに、2等の当せん賞品は「ふるさと小包」など。2等の当せんの割合は1万本に1本ですが、当たることもあるんだ!とびっくりでした。
当せんした年賀はがきは我が家に届いた年賀状ではなくて、書き損じの年賀状だったのですが、そちらもしっかり番号チェックして良かったです。^^
H平成8年(2016年) お年玉付年賀はがき 当せん番号
平成28年(2016年)のお年玉付年賀はがきの当せん番号は以下の通り。
等級 | 賞品名 | 当せんの割合 | 当せん番号 |
1等(下6けた) | 旅行・家電など・ 現金(10万円) |
100万本に1本 | 667085 |
2等(下4けた) | ふるさと小包など | 1万本に1本 | 9648 |
3等(下2けた) | お年玉切手シート | 100本に2本 | 69・90 |
お年玉付き年賀はがき表面の左下にある組番号は関係なく(※各組共通のため)、右下にある番号のみをチェックすればOKです。
もし、まだ「年賀状の当せん番号、確認してないな~。」という方がいましたら、ぜひ一度チェックされることをおすすめします。1等の賞品は現金10万円など。もしこれが当たっていて、気付かず引き換えなかったら・・・もったいなさすぎます。
届いた年賀状だけでなく、書き損じや未使用の年賀はがきも忘れず確認を。
お年玉付年賀はがき、当たっていたらどうすればいいの?
幸運にも当せんしている年賀状を見つけたら、郵便局に持っていきましょう。
当せんはがき・切手の引換期間は平成28年(2016年)7月19日(火)までなので、期間内に引き換えにいかないと当せんが無効になってしまいます。引換期間は長いですが、忘れてしまうといけないので、早めの引換が安心ですね。
3等の切手シートはその場(郵便局窓口)で引き換えをしてもらえますが、1等と2等は、当せんはがきを持っていくと「賞品カタログ」と「2016(平成28)年用お年玉賞品 申込書」をもらえます。カタログから好きな商品を選び、申込書に記入してポストに投函(切手不要)すればOKです。
お年玉賞品(1等・2等)の内容ってどんなもの?と気になる方は、郵便年賀.jp お年玉賞品のご案内ページをご覧くださいね。1等の賞品の豪華さにはびっくりです。
(※1等賞品の窓口申し込み期限は平成28年7月29日まで。2等賞品の申込書送付期限は平成28年7月29日まで。)
まだお年玉付年賀はがきの当せん番号を確認していない方、思ったより時間はかからないと思うので、ぱぱぱっとチェックしてしまうことをおすすめします。^^