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夏休み中盤、町内盆踊り大会&長島スパーランド ジャンボ海水プールと、忙しくも楽しく過ごしています。今は、隣県から妹が子どもを連れてうちに泊りがけで遊びにきてくれていて、娘たちのテンションも上がりっぱなし。うちは女の子2人、妹のところは男の子2人なので、いつまで仲良く遊んでくれるかわかりませんが、今のところ性別関係なくワイワイ遊んでくれています。^^
さて、今日8月8日は「白玉の日」なのだそうです。丸い白玉を二つ重ねると「8」に見えるという説や、8(八)と8(八)を重ねると「米」になるからという説があるようで、どちらが本当の由来なのかはわかりませんが、8月の暑い時期に氷水に浮かぶつるりとした冷やし白玉は、見た目にものど越しも涼しげで、良いものですよね♪
さて、そんな白玉の日に、妹が大きなスイカをお土産に持ってきてくれたので、我が家では今日白玉入りのフルーツポンチを作りました。
白玉団子作りは、粘土遊びにも似て、子どもたちには楽しい作業。こねて、まるめて、熱湯で茹で、氷水にさらして冷やします。大きなスイカは半分にカットして、中身をくり抜きました。くり抜いたスイカの果肉に、パイナップル、缶詰のみかん、ナタデココを入れて…
冷やし白玉入りフルーツポンチのできあがり!
缶詰(みかん)のシロップを少し加えていますが、好みで食べるときにサイダーを注ぎます。シュワシュワした爽やかな甘さがいいんですよ♪
お皿によそって食べていたのに、最後には次女はスイカの器を引き寄せてパクパク・・・。お行儀悪いですが、一度やってみたかったらしいです。^^;
「8月8日は白玉の日」というのは、実は、買ってきた白玉粉の袋の裏面に書いてあるのを見て初めて知りました。偶然にも、白玉入りフルーツポンチを作ろう!と思い立った日が、白玉の日だったらしいです。また来年、白玉の日に家族で白玉づくりを楽しもうかな♪