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シンクロニシティ

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『シンクロニシティ』という言葉をご存知でしょうか。
これは心理学者ユングが作ったとされる言葉で、日本語に直訳すると「共時性原理」というのだそうです。

簡単に言うと、「偶然とは言いがたい偶然」、「意味のある偶然」のことで、たとえば誰かの噂話をしていたらその人が突然目の前に現れたり、学生時代の写真を眺めていたら級友から電話がかかってきたなくり・・・とかいったことです。
「虫の知らせ」とも言いますよね。
こういう「偶然とはとても思えない偶然」って、誰もが一度や二度は経験されたことがあるのではないでしょうか?

私がシンクロニシティと聞いてまっさきに思い出すのは、私が中学生のときに亡くなった母方の祖母のことです。
祖母は、亡くなる少し前から危篤状態になってしばらく入院していたのですが、そのころ母たち兄弟が交代で夜の付き添い(泊り込み)に行っていたのですね。
私の母がその付き添い当番だったある夜、私は自宅の自分の部屋で寝ていたのですが、突然真夜中に金縛りのようなものにあい、なぜかそこにはいないはずの母の取り乱したような叫び声が聞こえてきて、しばらく身動きもとれず硬直状態になってしまったことがあります。
数分間経過し、ようやくその状態が解け、我に返って時計を見ると午前2時14分でした。

・・・翌朝、一晩の看病を終えて病院から帰宅した母に、何気なく「昨日の夜中、2時14分ころ何かなかった?」と尋ねると、母はものすごくびっくりした顔をして「どうしてその時間を知っているの? 昨日のその時間に、おばあちゃんの呼吸が止まりかけて、ああ、もうだめだ!っていう状態になったの。それでお母さんは、『おばあちゃん、おばあちゃん! 大丈夫!?しっかりして!』とそばで叫んでいたの。」というではありませんか。

母に、「おばあちゃんが昏睡状態に陥っていた同じ時間、私は金縛りにあい、母の叫び声を聞いていた」・・・ということを話すと、「おばあちゃん(の精神とか魂とかいうようなもの)が、あんたのとこに飛んでいっていたのかもねぇ・・・」と不思議な顔をされました。
どういう理由なのかはわかりませんが、一時的に私とおばあちゃんの精神がシンクロしたとしか思えない、とても不思議なできごとでした。

この話とは違うのですが、最近また少しシンクロニシティを感じるできごとがありました。

私がこのサイトを通じて知り合ったSさんという女性の方がいるのですが、そのSさんとはなんとなく話が合って、よくメールなどを交わさせていただいていたのですね。
あるとき、そのSさんのお住まいのご住所を聞く機会があり、その住所が私の実生活の友達の実家と近かったのでそのことを話すと、なんとSさんが昔アルバイトをしていたお店が、その友達の実家だったということが判明しました。
(※その友達の実家が飲食店を経営していて、そこでSさんが昔働いていた。)
ものすごい偶然には二人とも「ほんとに世の中って狭いものですね」とびっくりでした。

そしてまたごく最近なのですが、私がオンラインショッピングをしようと楽天市場のサイトを見て回っていたときに、とあるジュエリーショップで「これはもう、Sさんにプレゼントするしかない!」と強烈なインスピレーションを受けるネックレスを見つけました。
(それがこのエントリの冒頭にある写真のネックレスです。)

私は実際にSさんにお会いしたことはないのですが、なぜだかそのネックレスを見たとたんにSさんのことが頭に浮かび、衝動的にそれを贈りたくなったのですね。
でも理由もなく突然プレゼントを贈って、受け取ってもらえるかなぁ・・・と不安になり、その場では買い物をしなかったのですが、一日経ってもそのネックレスのことが頭から離れず、結局翌日そのネックレスをSさんのために注文しました。

数日後、そのネックレスと私の手紙を受け取ったSさんからお礼のメールが届きました。
すると、(私は知らなかったのですが)しばらく前からSさんはつらいことが立て続けに起こっていて、精神的にとても不安定になっていた時期だったのだそうです。
そんなときに私から突然ネックレスと手紙が届いたので、本当に励まされ、勇気付けられた・・・とお礼を言われました。

私はSさんがそのような状況にいるとは全然知らなかったので、何の気なしにネックレスを贈っただけだったのですが、Sさんからしてみれば「ものすごいタイミングでの贈り物」だったようです。
これも一種のシンクロニシティなのかな・・・なんて感じました。

後日談なのですが、Sさんにネックレスを贈った数日後、私が夫から結婚前にプレゼントされたのに失くしてしまった腕時計が見つかりました。
2年以上も前に行方不明になって、もう絶対見つからないと諦めていた腕時計が、ひょんなところから出てきたのです。
(めったに袖を通さない、冬物の上着のポケットに入っていました。)

夫からプレゼントされてすぐに失くしてしまった腕時計で、その後も(別のを買うのは)申し訳なくって私は自分用の腕時計をひとつも持たずに過ごしてきたのですが、まさか今頃この腕時計が出てくるとは夢にも思いませんでした。

こんなことを言うと運命論者かと思われそうですが、Sさんにプレゼントを贈ったことで、神様がこの腕時計を私に再びプレゼントしてくれたのかなぁ・・・なんて、幸せな気持ちになってしまいました。

あわただしい毎日を送っているとシンクロニシティを感じる瞬間というのはあまりないけれど、ふっと目線を変えてみると、こうしたささやかな偶然に気づくことができ、素直に感謝したくなります。

10 COMMENTS

ジゾウ

すごくよくわかる話でした。
私にもSさんにとってのayanさんみたいな友人がいます。
数年に一度突然電話をかけてきて
「どうしても電話する必要があると思った」
とワカランことを言います。
100%「ものすごいタイミング」です。

私は世の中に偶然なんてないと思うのですよ。
すべては必然の積み重ねなのです。
・・・私は運命論者です。^^ゞ

M*

ayanさん、お久しぶりです。
「主婦だって~」のM* です。

私もシンクロニシティ何度か体験したことあります!!。
結婚してから家族ぐるみでお付合いしてる友達ご夫婦の
ことがフト心配になりました。
友達の方はとても気分が悪そうだと感じました。
でも、おめでたのつわりでもなさそうだし、
風邪でもなさそうです。
旦那さんの方は何か思い悩んでいると感じました。
でも、仕事関係でも夫婦関係でもなさそうだと・・・。
すると後日、その友達からメールがきて分かりました!。
友達は2年前に遭った交通事故の打撲後遺症から、
首の痛みが再発していたこと。
旦那さんの方は、旦那さんのお母さんが大変な時期で、
母親思いの旦那さんは家にいても、
とても気がかりにしているとのことでした。

自分で自分のことがスゴイ・・・なんて、
思ったほどでしたよ。。。

話は変わりますが、実は私も日記サイトを新設しました。
まだOPENしたばかりですが、
ayanさんにも是非見てもらいたくて・・・。
もし良ければ見てみて下さい。

もうすぐ出産予定日ですね!。とても楽しみです。

ブッチャ

シンクロにティについてはよく分かりませんが、
泣けるお話でした。

ayanさんの優しい気持ちが引き起こした素敵な偶然ですね。
これって偶然?必然?どっちでもイイかぁ☆

sublate

私も同じような経験があります。
2年ぐらい前 ガンに侵された叔母がなくなりました。
そのなくなった日、わたしはアルバイトしてたんですが急に何かが入ってきたように体が重くなり動けなくなりました。3分ぐらいその状態で、その後10分ぐらいたって10分ぐらい前になくなったという電話がありました
  結構関係が深くてその日もおばにもらった服を着ていました。

シェラ

ayanさん、こんにちは。
書き込みは初めてさせていただきます。

四葉のクローバーのネックレス、
ってところが余計不思議な感じがします♪

写真の感じだとペリドットでしょうか?
運勢の悪いときはそれ以上運勢が落ちない、って
言われている石だとか。

シェラは「偶然じゃないよ、必然だよ」派です。
みっちーの受け売りなんですけどね。

Latte

はじめまして、ayanさん。
いつも楽しみに拝見しています。

私にも同じようなことがありました。
母方の祖父は糖尿で何年も床に伏せていて、
祖母が毎日看病していました。

ある晩、急に母が祖父に果物を持っていこうと言い出し、
夜20時頃祖父の家に行きました。
祖父の家は近いんですが、夜に行く事はほとんどありません。
そして、祖父の家に着いたら、祖父は呼吸困難に陥っていました。
そのまま、救急車で運ばれて亡くなったんですが、
その時祖父の家に行かなければ、母は死に目に会えないところでした。
土曜の夜で、いつもは帰ってこない母の弟も胸騒ぎがして、
偶然帰ってきたところでした。

落ち着いてから、皆で話していたときに、
『あれはおじいちゃんが呼んだんだね』って。
やっぱり、こういうことはあるんだなって思います。

管理人ayan

★ ジゾウさんへ ★

ほんとうに不思議だけれど、そういうことってありますよね。
「すべての偶然は必然である」って、真理かもしれません。

★ M*さんへ ★

まるで超能力のようなできごとですね!
でも、私も本文中に書いた祖母の一件があるので、こういう話を聞いても素直に「そういうことってやっぱりあるよね」と頷けます。
きっと何かしら通じるものがあるのでしょうね。

「12ヶ月の暮らしカレンダー」、拝見しました。
とてもユニークな作りの日記サイトで、「こういうふうな日記もありなんだ!」と目からうろこの気分でした。
デザインもとても素敵ですね♪

★ ブッチャさんへ ★

どちらかというと、普段から私のほうがSさんに優しくしてもらってばかりなんですよ^^
だから、今回のことでSさんの力になれたのだとしたら、私にとってこんなに嬉しいことはないんです。

★ sublateさんへ ★

sublateさんのご経験も、私の祖母の一件とよく似ていますよね。
本当に不思議ですけれど、こういうことって実際に起こるものなのだと思います。
おばさまにもらった服を着ていた、というのも何かしら意味があったのかもしれませんね。

★ シェラさんへ ★

書き込みどうもありがとうございます。
そうなんですよ、これ、ペリドットです。
石の意味は「和合」とか「友愛」とか「幸福」だと思っていたのですが、そういう意味もあるんですね!
それを聞いて、余計にSさんにこの石を贈ってよかったなぁと思えました^^

★ Latteさんへ ★

こういうことって不思議ですけど、やっぱりあるんですよね。
Latteさんのおじいさまの一件も、きっとおじいさまの気持ちが家族を呼んだのだと思います。
偶然みたいだけれど、やっぱり必然なんだろうなぁ・・・

“S”です!

ayanさん、日記でもこんな風に書いていただけて、本当に嬉しいです。

私の学生時代のバイト先がayanさんの大切なご友人の実家だった事が解った時は、本当にビックリでした!!
ayanさんと知り合える事は、ずっと前から決まっていた事だったのかも・・・なんて、本当に嬉しかったです♪

“シンクロニシティ”、私にも経験があります。
父が他界した朝、私は目覚ましも掛けていないのに、6時30分に目が覚めました。そして、何の気なしに、電話の前に立っていたんです。
すると、間もなく電話が鳴りました。
それは、父が、6時31分に他界した、とゆう、看護士の方からの知らせでした。

母は、連日の看病で疲れきっていましたので、父はきっと、私に知らせてくれたのだと思っています。

私は、勘は全く鋭くないのですが、こうゆう事って本当にあるんだな~・・・って、つくづく思いました。

ネックレスは、勿論、今も首元で優しく輝いています(^^)
ayanさんとお友達になれて、私は本当に幸せ者ですvvv

感謝と愛を込めて。

190

はじめまして。

わたしのはちょっと違う話かもしれませんが、
高校生のとき2年で3台くらい自転車をなくしてしまいました。

その後東京に来て自転車のことなどすっかりわすれていたのですが、
大学4年くらいの冬に実家に帰る1週間くらい前に自転車が見つかったらしく、
帰ったら親から自転車を見せてもらいました。

実はその1年後の冬にもまたもうひとつの自転車が見つかりました。
両方ともなくしたときとほとんどかわらない状態で、ふしぎなものだなぁと思いました。

また遊びに来ますね。ではでは。

管理人ayan

★ Sさんへ ★

Sさんご本人に読んでいただいて、嬉しいような、ちょっと気恥ずかしいような気持ちです(笑)

お父様の一件、不思議な出来事ですが、やっぱりお父さんが直接知らせにきてくださったんでしょうね。
なんとなく、わかるような気がします・・・。

ネックレス、高価なものでも何でもないのですが、Sさんにそう言っていただけて、私もとっても嬉しく思っています。
こちらこそ、Sさんとお友達になれて幸せです♪

★ 190さんへ ★

こんにちは、初めまして。
書き込みありがとうございました。

なくなったもの、それももう絶対見つからないだろうと思っていたものがふとした拍子に出てくるのって、すごく不思議な感じがしますよね。
私も本文中に書いた腕時計が出てきたときは、とてもびっくりしました!

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