【今だけ】オラクルトライアルセット1,600円→1,000円キャンペーン! 送料無料

小さなお雛様と、ひな祭りの記憶

DSC04870.jpg

女の子2人がいる我が家ですが、家が狭いので立派な雛人形は持っていません。
その代わり、この時期うちに飾ってあるのは、上の写真の小さなお雛様とお内裏様。
端正な顔立ちとはいえないけれど、味わいのある表情の焼き物のこのお人形たちは、数年前にお世話になっている方が娘へ贈ってくださったものです。


DSC04872.jpg

この7センチほどのもっと小さなお雛様とお内裏さまも、同じ方からいただいたもの。
こちらは玄関の下駄箱の上に飾っています。丸っこい形にニッコリ笑顔のこのお人形を見るたびに、少しだけ私の気持ちも丸くなり、頬が緩むような気がしています。^^

昔、私の子ども時代、実家にはそれは立派な雛人形がありました。古くて広い家だったせいもあり、三人姉妹だったせいもあると思うのですが、毎年二月になると休日に家族総出で雛壇を組み立て、毛氈を敷き、半紙に包まれて箱に収められた雛人形をひとつひとつ取り出して並べる・・・という作業をしたものでした。
何ヶ月も蔵に入っていたお雛様の箱は少しだけ黴臭いような、ひっそりとした古めかしい匂いがしたけれど、そんな匂いも私の記憶にしっかり結びついています。

三人官女の中でどの人形が一番好きかということを姉妹で言い合ったり、小さな牛車がなぜかとても好きだったりしたことを覚えています。梅の枝は裏山で手折ってきたもの、白、ピンク、黄色(くちなし)、緑(ヨモギ)の四色の菱餅も家族の手作りだったっけ。

娘たちにもそんな思い出を作ってあげられたら・・・と思うのですが、時代も違い、環境も違うので、まったく同じようにしてあげることはできません。けれど、せっかくこうして四季のある日本に生まれたのですから、できる範囲で、季節ごとの行事を家族で楽しんで、幸せな記憶をたくさん作っていきたいと思っています。
(”菱餅手作り”は無理だけど、散らし寿司くらいは作ろうっと!)

PS: ちなみに実家のお雛さまは、全部ではありませんが、一部は現在も取ってあって、母が孫たち(=私の娘たち)のために飾ってくれるんです。今回のひな祭りは帰省できなそうだけれど、また娘たちにも実家のお雛様を見せてあげたいな。

ベルメゾンネット

[PR] ケイコとマナブ.net Precious Life

4 COMMENTS

ひとしょん。

ayanさんこんにちは。
とても素敵なお雛さまですね。
我が家にも娘がいますので今年お雛様を飾りました。
以前住んでいたところが団地だったので、お雛様とお内裏様だけの物。私のお雛様はというと7段飾り。やはり時代が違うの
でしょうね。昔は主流だった7段飾りも、今は3段になったり
お二人だけのものになったりと。それでも実家で毎年飾って
くれるとうれしいものです。
お雛様、私もチラシ寿司挑戦します!季節の行事は大切にしたいですね。

なつめ

すごくかわいらしいお雛さんですね♪
思わず頬がゆるまれるの、すごくわかります。
はんなりしたお顔がすごく素敵です。

女の子にとってひな祭りってすごく
楽しい行事の一つですよね。
素敵な思い出を作ってあげるのも親の仕事って
昔言われたのですが、本当にそうですね。

管理人ayan

★ひとしょん。さん

こんにちは、コメントありがとうございました。
素敵なお雛様と言っていただけて嬉しかったです。^^

子どものころの立派な七段飾りのお雛様は、なかなか時代的に
難しいのかもしれませんが、できる範囲で楽しみたいものですね。

チラシ寿司、なんだか無性に食べたくなってきました。^^
はまぐりのお吸い物もつくろうかな~。

管理人ayan

★なつめさん

こんにちは、コメントありがとうございます。
かわいいお雛さんといっていただけて嬉しいです♪
なつめさんにコメントをいただくまで気づかなかったのですが、
このお雛様、ほんと、「はんなり」という形容の似合うお顔立ちですね。^^

子どものころの楽しい記憶というのは、おぼろげにしか残らなくても
きっと心の栄養になってくれるものだと思います。
幸せな記憶をたくさん持っている人間は、情緒も安定するし、
健全な自己肯定感を持つことができるような気がします。

現在コメントは受け付けておりません。