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10年前の自分から手紙が届いた話 (明治村 はあとふるレター)

ポスト

ここ数日、ブログを更新できずに申し訳ありません。私はフリーランスなので、毎年この時期は確定申告をしなくてはならないのですが、今回は、住んでいる地区の自治会の役員の仕事をしていて、そちらの決算も同時期に進めなくてはならず、いつになく切羽詰まってバタバタしていました。ようやく、一昨日、自分の確定申告の提出を済ませ、自治会の決算も、一通りめどが立つところまでこぎつけることができました。ホッ。

さて、今日は、タイトルにもあるように、10年前の自分から手紙が届いた、というお話。
地面に埋めるタイムカプセルではないけれど、ある意味、似たような感じかもしれません。

明治村 はあとふるレター

私と夫は、10年前、生後7か月の長女を連れて、愛知県犬山市にある「明治村」に日帰り旅行に行きました。その明治村の中にある、ちょっとレトロな郵便局には、「はあとふるレター」というサービスがありました。

「はあとふるレター」は宇治山田郵便局舎内明治村簡易郵便局窓口で定形サイズの封書をお預かりし、10年後のお預かりした月に、指定された住所宛にお預かりした封書を投函するサービスです。
保管期間:受付月から10年間
取扱い料金:1通300円(10年間の保管料と送料)

>> 明治村 はあとふるレター(公式サイト)

「なんだか面白そうだねー」ということで、私はその場で10年後の自分に向けて手紙を書き、明治村の郵便局窓口に投函したのでした。その記憶はあるのですが、先日、10年の歳月を経て、自分のところにその手紙が届いたときには、驚きました。「ほんとに届いた!」という気持ちと、「もうあれから10年経ったのか!」という気持ち。

10年前の手紙に書かれていた内容

明治村からの手紙

明治村でこの手紙を投函したこと自体は覚えていても、何を書いたのかはさっぱり記憶になく、ドキドキしながら封を切りました。手紙には、まだ母親になって日が浅い20代の私が、夫や娘との毎日を幸せに感じながら過ごしている様子が書かれていました。

「もしかしたら、この手紙が届くころには、○○(長女の名前)に、妹か弟がいるのかもしれませんね。まだうまく想像できないけれど。
10歳の○○と、その隣に新しい家族がいて、夫は38歳、私は37歳・・・どんな家庭になっているんだろうね。きっと、笑顔の絶えない楽しい様子だと思います。」

他愛ない文章ではあったけれど、自分から手紙をもらうというのは(日記などを別にすれば)初めての経験で、不思議な気持ちがしました。予言じゃないけれど、手紙に書かれたとおりに、その後次女が生まれ、現在は猫2匹も迎えて、にぎやかな家庭になっています。
(そして、偶然なのですが、手紙の最後に、書いた日付が記されていたのですが、ちょうど一年後の同じ日に、次女が生まれたのでした。いま手紙の日付を見てびっくり。)

10年後、自分がどうしているかなんて、誰にもわかりません。元気に暮らすことができているとも限りません。悲しいことですが、「はあとふるレター」が10年後の自分に届かない人もいると聞きます。(少し前に、ニュースになっていたので、ご存知の方もいるかもしれません。)

でも、こうして10年前の自分からの手紙が届き、それを現在の私が、懐かしく思いながら読むことができている・・・。当たり前の日常が、どんなに貴重で、どんなに大切にすべきものなのか、改めて感じました。子育てをして、仕事をして、家事をして、毎日がどんどん過ぎていくけれど、当たり前の平凡な毎日をもっと慈しんで生きよう。10年後、振り返った時に、楽しい10年だった!と言えるように生きよう、そう、思いました。

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