アミノ酸より吸収されやすい大豆ペプチドの嬉しい効果？　エステキュイジーヌ

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5月からニュートリション・アクト主催「エステキュイジーヌ3ヶ月チャレンジ」に参加し、基礎体内ケアドリンク「エステキュイジーヌ」を毎日飲んでいる私。
飲み始めて約2か月が経過し、「あれ、これってもしかしてエステキュイジーヌのおかげ？」と思うことがあったので、今日はそのことを書いてみたいと思います。

エステキュイジーヌの主成分は「大豆ペプチド」

エステキュイジーヌは、基礎から体内ケアを見直すために生まれた美容ドリンク。
やみくもに栄養素を取り入れる（プラスする）のではなく、まずはカラダの中の余分なものをデトックス（マイナス）し、その後、若々しさや美肌をつくる美容成分を補いましょう！というのがこの美容ドリンクのコンセプトです。

ちなみに原材料は以下の通り。

大豆ペプチド、アカシア食物繊維、コラーゲンペプチド（ゼラチンを含む）、還元麦芽糖水飴末、大麦若葉末、希少糖含有シロップ、ケール末、さつまいも（アヤムラサキ）末、ビタミンE 含有植物油、ほうれん草末、南瓜末、人参末、桑の葉末、有胞子性乳酸菌末（乳成分を含む）、とうもろこし胚芽エキス末、大葉末／香料、酸味料、L-シスチン、ビタミンC、甘味料（ステビア）、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB1、葉酸

エステキュイジーヌの主成分である「大豆ペプチド」はカラダに第一に必要なたんぱく質を吸収しやすく（オリゴペプチドの形に低分子化）したもののことです。

ん、たんぱく質が分解されるとアミノ酸になるんじゃないの？

と疑問に思って調べてみたところ、ペプチドは、たんぱく質がアミノ酸に分解される途中の段階のもので、複数のアミノ酸が結合した（つながった）もののことを言うそうです。つまり、たんぱく質より小さく、アミノ酸より大きい、ということ。

「小さければ小さいほど吸収されやすいんじゃないのかな？」と思ったのですが、なんと、大豆ペプチドはアミノ酸よりもすばやく吸収されるんです！　特に朝起きたときや寝る前など空腹時、運動後に摂取すると、すぐに吸収されるので効果的。

大豆ペプチドは、「脳」と「筋肉」の疲労回復作用、免疫力のアップ、肝機能向上などの効果も期待できるといわれているので、キレイ＆元気でいたい女性に嬉しい成分として注目を集めています。

ダイエット・バストアップ・疲労回復

冒頭で、エステキュイジーヌを飲み始めて約2か月が経過し「あれ、これってもしかしてエステキュイジーヌのおかげ？」と思うことがあった・・・と書きましたが、その3つとは以下の通り。

体重がちょっぴり減った（-1.0kg）
なんとなくバストアップした気がする
疲れを感じにくくなった

大豆ぺプチドは基礎代謝の促進や体脂肪燃焼をサポートするのでダイエットにいいと言われています。体重はマイナス1kgなので、目に見えて痩せたということはありませんが、エステキュイジーヌのデトックス作用なのか、お通じのリズムもよく、下腹部が多少すっきりしたように思います。

また、大豆ペプチドは筋肉を作るはたらきをするため、バストアップにも効果があるという説もあります。
私はエステキュイジーヌを飲み始めて2か月が経過しましたが、いつものブラが少しきつく感じるようになってきたんですよ。最初、「太ったのかな？」と思ったのですが、体重は少し減っているくらいなので、考えられるのはバストに張りがでたということ。

私はピーチジョンのボムバストクリームリッチも使っているし、ここ一年ほどは育乳補正ブラを毎日着けているので、そのせいもあるかもしれません。
なので、何が決め手になったのか、あるいは複合的な効果なのかはわかりませんが、個人的にはエステキュイジーヌに含まれる「大豆ペプチド」の摂取が無関係だとは思えないんですよね。

疲れを感じにくくなったことに関しても、感覚的なものなので断言はできないのですが、先日ニュージーランド旅行に行って、かなりたくさん歩いたにも関わらず、疲れがたまって抜けないという状態にはならなかったんです。

断言はできませんが、これも「脳」と「筋肉」の疲労回復作用があると言われている大豆ペプチドのおかげかも！？