完全栄養の主食「BASE FOOD(ベースフード)」のパンはおいしい? 実際に食べてみた口コミと感想

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完全栄養の主食BASE FOOD(ベースフード)

ベースフード(BASE FOOD)は、1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できる、完全栄養の主食(*)です。全粒粉や大豆、昆布、チアシードなど、10種類以上の原材料をブレンドすることで、 おいしさと高い栄養価の両方が実現されています。

公式サイト 完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット

1食あたり(※BASE BREAD®1食2袋の場合)26種のビタミン&ミネラル、27gのたんぱく質、約7gの食物繊維など、からだに必要な栄養素がぎゅっとつまった完全栄養の主食(*)で、糖質控えめな点が魅力です。

* 1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

ベースフード BASE BREAD

ベースブレッド(完全栄養のパン)は簡単に栄養バランスの良い食事がとれるので、忙しい人や筋トレ、ボディメイクにいそしむ人に評判なのだとか。

ベースフードは、単に糖質オフやカロリーオフというだけでなく、たんぱく質やビタミンやミネラルまでバランスよくとれるのが良いなと思い、注文してみました。

この記事では、BASE FOODのベースブレッド(パン)やベースパスタ(麺)はおいしいのか、実際に食べてみた口コミと感想を紹介しています。

公式サイト 完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット

BASE FOOD(ベースフード)ってどんな食べ物?

出典元:ベースフード公式ショップ

ベースフードは、1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できる、かんたんで、おいしくて、からだにいい、現代人のためのあたらしい主食。1食(※BASE BREAD®1食2袋の場合)で26種のビタミン&ミネラル、27gのたんぱく質、約7gの食物繊維など、からだに必要な栄養素を摂取できます。

商品ラインナップは、パン(ベースフレッド)と麺(ベースパスタ)の2種類です。

ベースブレッドは、もっちりとした雑穀風味が特徴の完全栄養のパン。糖質30%off(※日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量))。 調理不要、そのまま食べられます。

ベースパスタは、平打ち麺と細麺の2タイプがあり、パスタからそば、アジア風までアレンジ自在な、完全栄養の麺です。ゆで時間1~2分で完成します。

主食のほかに肉や魚、野菜などの主菜・副菜を用意しなくても、主食だけでたんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維がしっかり摂れるのは嬉しいです。

BASE FOOD継続コース スタートセットの内容

BASE FOOD®継続コース スタートセット

ベースフードにはいわゆる「初回お試しセット(トライアルセット)」はないので、今回は「BASE FOOD継続コース スタートセット」を申し込んでみました。

BASE FOOD継続コースは、毎月BASE FOODが届く便利でお得なコースです。初回は商品価格20%オフ、2回目以降10%オフの価格で購入できます。

定期購入(継続コース)ではありますが、特に「○回以上の購入」といった解約条件はないので、1回だけでやめてもOK。ショップのマイページから簡単にできるので、電話で解約を伝えるのが苦手でも心配いりません。

(※スキップも何回でも可能。配送予定日の6日前まで手続き可能です。)

BASE FOOD®継続コース スタートセット

BASE BREAD(ベースブレッド)は2個で1食ですが、1個ずつ個包装になっています。BASE PASTA(ベースパスタ)は1食ずつ個包装です。

いずれも常温保存可能で、賞味期限はものによりますが、すべて1か月以上ありました。

BASE FOOD スタートブック

初回セットには「完全栄養の主食 BASE FOOD スタートブック」が同梱されていました。ベースブレッドやベースパスタの基本の食べ方、楽しみ方(かんたんアレンジ)が載っているので参考になります。

公式サイト 完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット

BASE BREAD(ベースブレッド/パン)

続いて、実際にBASE BREAD(ベースブレッド)を食べてみた感想を紹介します。

BASE BREAD プレーン

BASE BREAD プレーン
BASE BREAD プレーン

ベースブレッドは、小麦全粒粉や昆布など10種類以上の原材料をブレンドして作られた、もっちりとした食感のパンです。素材のうまみを活かしつつ、バターと卵をあわせて満足感のある味わいに仕上げてあるとのこと。

BASE BREADの基本の食べ方

ベースブレッドは袋から出してそのままでも食べられますが、電子レンジで温めて食べるのがおすすめ。500Wで20秒ほど温めると、ふわっとした食感が楽しめます。カリッとした食感が好きならオーブントースターで焼いても◎

BASE BREAD プレーン 栄養成分表

袋の栄養成分表。ベースブレッド(プレーン)のパン1個あたりの熱量は215kcal、たんぱく質は13.5g、脂質は5.9g(n-3系脂肪酸0.4g、n-6系脂肪酸1.6g)、炭水化物は24.4g(糖質21g、食物繊維3.3g)となっています。(※パンは2個で1食分です)

そのほか、亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、マンガン、モリブデン、ヨウ素、ビオチン、各種ビタミン、葉酸なども含まれています。

原材料

小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、もち米、発酵種(小麦を含む)、鶏卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、バター、食用こめ油、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂(大豆を含む)、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)

ベースブレッド(パン)

ベースブレッド(プレーン)1個の大きさはこのくらい。個体差があると思いますが、1個あたり73g程度でした。このパン2個で1食分です。

電子レンジで20秒ほど温めるとふっくら・もっちりした食感が楽しめます。市販のブランパンに似た感じで、小麦粉の白いパンとは違いますが、雑穀風味がしみじみとした味わいで、私はおいしいと感じました。

チアシードのプチプチした食感もアクセントになっていて、一口ごとちゃんと噛みしめて食べたくなるパンです。パサパサ、ボソボソした感じはありません。

何もつけなくてもおいしいですが、好みでバター、オリーブオイル、ジャムなどをつけても良いでしょう。

BASE BREAD プレーン

ベースブレッド(プレーン)をスライスしたところ。

BASE BREAD プレーンのサンドウィッチ

クリームチーズを塗り、野菜と生ハムを挟んでサンドウィッチにしてみました。

BASE BREAD プレーンサンドウィッチ

かなりボリュームもあって、食べ応えも満点! ベースブレッド(プレーン)はサンドウィッチにして食べるのが一番気に入りました。

1食にコレ2個を食べるとかなり満腹になるのですが、不思議なことに、普通の白いパンをたくさん食べた後のように眠くなる感じがしませんでした。糖質が控えめだから?

BASE BREAD チョコレート

BASE BREAD チョコレート
BASE BREAD チョコレート

ベースブレッド(チョコレート)は2020年5月18日に新登場したパンです。

BASE FOOD JOURNAL

粗めの全粒粉を使用し、栄養バランスが良く甘すぎないチョコレート味の完全栄養パン。ほんのりチョコ味で、ちょっと甘いものがほしいときにぴったりです。

ベースブレッドチョコレート栄養成分表示
BASE BREAD チョコレート 栄養成分表示

袋裏の栄養成分表。ベースブレッド(チョコレート)のパン1個あたりの熱量は263kcal、たんぱく質は13.5g、脂質は8g(n-3系脂肪酸0.4g、n-6系脂肪酸1.6g)、炭水化物は29.9g(糖質26.4g、食物繊維3.5g)となっています。(※パンは2個で1食分です)

プレーン同様、亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、マンガン、モリブデン、ヨウ素、ビオチン、各種ビタミン、葉酸なども含まれています。

原材料

チョコフラワーペースト(ゼラチンを含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、もち米、発酵種(小麦を含む)、鶏卵、ライ麦全粒粉、米ぬか、小麦胚芽、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂(大豆を含む)、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤

BASE BREAD チョコレート

パンはチョコレートペーストが練り込まれたツイスト状です。袋から出してそのまま食べてもOKですが、こちらも電子レンジで20秒ほど温めるとふんわりするのでおすすめ。

BASE BREAD チョコレート

1個の大きさはこのくらい。重量は個体差があると思いますが83gくらいでした。これ2個で1食分となっています。

BASE BREAD チョコレート

普通のチョコツイストパンに比べると甘さは控えめで、粗めの全粒粉や小麦たんぱく、大豆粉、もち米、ライ麦全粒粉、米ぬか、小麦胚芽などが使われているせいか、雑穀らしい素朴な味わいで噛みごたえがあります。

それでもほんのりチョコレート味なので、甘いものが好きな私は大満足です。コーヒーといっしょにゆっくり味わうと、気持ちもお腹も満たされます。

ベースブレッドは、プレーンもチョコレートもそれぞれ2個で1食分なのですが、1個ずつ個包装になっているので、1食にプレーン1個とチョコレート1個という食べ方も可能です。

毎回2つの味を楽しめる方が飽きませんし、最後のチョコレート味がデザート的な位置づけになるので、プレーン+チョコレートの組み合わせはおすすめ。

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BASE PASTA(ベースパスタ)

雑穀生パスタ

ベースパスタは、平打ち麺「BASE PASTA フェットチーネ」と、中華麺風の細麺「BASE PASTA アジアン」の2タイプがあります。どちらも10種類以上の食材を使った、もっちり食感の雑穀生パスタです。

BASE PASTAの食べ方

BASE PASTA フェットチーネは平打ち麺でソースがよく絡むので、ボロネーゼソース、カルボナーラ、トマトクリームなどに最適。BASE PASTA アジアンは焼きそば、和風そば、オイルパスタなどのアレンジがおすすめとのこと。

BASE PASTA フェットチーネ

ベースパスタ(フェットチーネ)はこんなふうな平たい麺です。生麺なので、熱湯で2分ゆでるだけでOKで、電子レンジを使ってゆでることもできます。

BASE PASTA フェットチーネ 栄養成分表

袋裏の栄養成分表。ベースパスタ(フェットチーネ)の1食(130g)あたりの熱量は383kcal、たんぱく質は29.9g、脂質は8.8g(n-3系脂肪酸0.9g、n-6系脂肪酸3.3g)、炭水化物は48.5g(糖質41.6g、食物繊維6.9g)となっています。

そのほか、亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、マンガン、モリブデン、ヨウ素、ビオチン、各種ビタミン、葉酸などが含まれています。

(※パンは2個で1食分でしたが、パスタは1袋が1食分です。)

原材料

小麦たんぱく、小麦全粒粉、小麦胚芽、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、米ぬか、卵黄粉末(卵を含む)、卵白粉末、発酵調味料、アマニ油、還元水飴、調味酢、米酢、粉末油脂、真昆布粉末、酵母/加工でん粉(食感向上、打ち粉)、調味料(無機塩)、酒精、アルギン酸カリウム、栄養強化(V.C、V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12、卵殻カルシウム

ベースパスタ フェットチーネ

熱湯で2分ゆでて水切りしたベースパスタ フェットチーネに、初回無料プレゼントで付いてきたボロネーゼソース(レトルトパウチ入り)を温めてかけました。

生パスタゆえのもっちり感があるものの、本来の(デュラムセモリナの)パスタに比べるとコシ・弾力がないのがちょっと残念。途中で麺が切れてしまって、プリプリしたパスタ感を期待すると、うーん・・・という感じです。

食べられなくはないけれど、個人的にはいまいちだったベースパスタ フェットチーネ。栄養食として割り切ればOKですが、好んで食べたい味ではありませんでした。

BASE PASTA アジアン

BASE PASTA アジアン

次は細麺のベースパスタ アジアン。こちらも生麺で、細麺なのでゆで時間は1分でOKです。電子レンジを使ってゆでることもできます。

見た目は茶褐色で、なんとなく蕎麦っぽい?

BASE PASTA アジアン 栄養成分表

袋裏の栄養成分表。ベースパスタ(アジアン)の1食(130g)あたりの熱量は390kcal、たんぱく質は29.9g、脂質は9.0g(n-3系脂肪酸0.9g、n-6系脂肪酸3.3g)、炭水化物は50g(糖質43.1g、食物繊維6.9g)となっています。

そのほか、亜鉛、カリウム、カルシウム、クロム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、マンガン、モリブデン、ヨウ素、ビオチン、各種ビタミン、葉酸などが含まれています。

原材料

小麦たんぱく、小麦全粒粉、小麦胚芽、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、米ぬか、卵黄粉末(卵を含む)、卵白粉末、発酵調味料、アマニ油、還元水飴、調味酢、米酢、粉末油脂、真昆布粉末、酵母/加工でん粉(食感向上、打ち粉)、調味料(無機塩)、酒精、酵素(乳を含む)、アルギン酸カリウム、栄養強化(V.C、V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12、卵殻カルシウム、VC

BASE PASTA アジアン 茹でた後

ベースパスタ(アジアン)を熱湯で1分茹でて水切りしたところ。

BASE PASTA アジアン めんつゆかけ

めんつゆをかけて、生ハムとちぎったレタスを載せてみました(サラダ麺風)。

うーん、食べられなくはないけれど、おいしくはありません。食感がボソボソ。やっぱり、麺の形状をしていると、コシや弾力、のどごしを求めてしまうのかも・・・・・・。

フェットチーネも個人的にはいまいちだったので、この段階で、「ベースパスタはおいしくない」というイメージを持ってしまいましたが、「ゆでた麺をそのまま食べる」のが合わないのかも?と思い、焼きそばアレンジにトライ!

BASE PASTA アジアンの焼きそば

フライパンに少量の油を熱して、豚肉とキャベツ、ニラを炒め、ゆでて水切りしたベースパスタ(アジアン)を加えてさらに炒め、市販の焼きそばソースで味付けをしました。

BASE PASTA アジアンで焼きそば

この食べ方はかなり良く、子どもにも「普通の焼きそばとそんなにかわらない」と好評。めんつゆをかけて食べたときのような麺のボソボソ感が気にならず、肉や野菜も入って、ソース味がしっかり付くので、飽きません。

ベースパスタは、ゆでてめんつゆをかけるのは正直おいしくなかったですが、焼きそばアレンジは気に入りました。スタートブックには「ピリ辛台湾まぜそばソース」も載っていましたが、炒めてしっかり味を付けるのが良さそうです。

パンとパスタの感想まとめ

ベースフードのパンとパスタ

ベースブレッド(パン)2種とベースパスタ(麺)2種の個人的な満足度を5段階で言うと、以下の通り。星5つが最高、星1つが最低です。

  • BASE BREADプレーン ★★★★
  • BASE BREAD チョコレート ★★★★★
  • BASE PASTA フェットチーネ ★
  • BASE PASTA アジアン(めんつゆで食べたとき)★
  • BASE PASTA アジアン(焼きそばで食べたとき)★★★

好みもあるとは思いますが、断然おいしいと感じたのはパン! ベースブレッドはプレーンもチョコレートも雑穀風味でおいしく、満足感も満腹感もしっかり。

逆に麺は正直あまりおいしいと思えなくて、細麺の焼きそばアレンジは良かったですが、それ以外の食べ方だと、どうしても麺のコシ・弾力のなさが気になってしまいました。

冒頭にも書いたように、私は「BASE FOOD継続コース スタートセット」を申し込んでいて、これは定期購入ですが、1回で止めてもOK(マイページから簡単に解約できます)。

なのですが、ベースブレッドはとても気に入ったので、そのまま継続することに。パスタよりパンがおいしかったので、パンを4食→8食にし、パスタを4食→0食に変更しました。こうした数量変更もマイページから簡単にできます。

公式サイト 完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット

継続コース初回20% OFF (1回お試しでもOK)

最初に書いたように、ベースフードには「初回お試しセット(トライアルセット)」がありません。

私が申し込んだ「BASE FOOD継続コース スタートセット」は定期購入ですが、特に「○回以上の購入」という解約条件はないので、1回だけでやめてもOK。マイページから簡単にできるので、電話で解約を伝えるのが苦手でも心配いりません。

初回は商品価格20%オフ、2回目以降10%オフの価格で購入できます。

かんたんで、おいしくて、からだにいい、現代人のための新しい主食「ベースフード」。忙しくても栄養バランスの良い食事をしたい、筋トレやボディメイクと並行してしっかりたんぱく質をとりたいなら、試してみてはいかがでしょうか。

公式サイト 完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット

【追記】新フレーバー メープル&シナモンが仲間入り

4種類のベースブレッド

【2020年12月追記】
「BASE BREAD」の新フレーバーとして、「BASE BREAD メープル」「BASE BREAD シナモン」が2020年11月27日より仲間入り! それにともない、BASE FOOD®継続コース スタートセットが以下の2つより選べるようになりました。

ベースブレッド メープル シナモン

新フレーバーのメープルとシナモン、実際に食べて見たところ、やさしい甘さでホットケーキのような感じで、美味しかったです。詳細・購入は以下のページよりどうぞ。初回20%OFF&送料無料です。

公式サイト 完全栄養の主食 BASE FOOD スタートセット

ayan
ayan

主食だけの食事でも、もう罪悪感を持たなくて済みそう!