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えっ、車のボディをびりびり破って猫が顔を出している!?
と、一瞬錯覚しそうになる楽しい車ステッカーをモニターさせていただいてます。
これ、めっちゃ可愛いんじゃないでしょうか・・・後続車のドライバーさんが一瞬くすっとしてくれる様子を想像すると、ニマニマしちゃいます。^^
もくじ
白い車限定! 車ステッカー・壁破りシリーズ
こちらがウォールステッカー.comの車ステッカー「遊びに夢中なきじとらちゃん」(Sサイズ)です。車ステッカーは、屋外で使える「耐候処理」が施された、自動車やバイク、ヘルメットで使うための日本製デコシール。(屋外耐候年数3年)
白いボディの車に貼ると、まるで壁紙を破ってねこちゃんが顔を出しているような楽しい仕上がりになるんです。
ただ、この「遊びに夢中なきじとらちゃん」を含む壁破りシリーズは、白いボディ専用。白いボディ以外に貼ると色が沈んで白黒風になってしまうそうなので、残念ながら貼れるのは白い自動車やバイクをお持ちの方のみです。
シートサイズはSS、S、M、L、LLの5種類あり、サイズはステッカーのデザインによって変わりますが、私の選んだ「遊びに夢中なきじとらちゃん」の場合は以下のようなサイズと価格になっています。
(すべて平面用)
- SS 約10cm×10cm 750円(税込810円)
- S 約19cm×20cm 2,980円(税込3,218円)
- M 約29cm×30cm 5,230円(税込5,648円)
- L 約38cm×40cm 8,230円(税込8,888円)
- LL 約57cm×60cm 10,480円(税込11,318円)
(※それぞれのシートの中にデザインすべてが収まるサイズです。つまり、猫そのものの大きさではなく、周囲の壁紙デザインの部分までを含んだサイズです。)
すべて送料無料なので、最初はいちばん安いSSサイズ(約10cm×10cm)のステッカーにしようかと思ったのですが、車に貼ったときに、本物の猫と錯覚されるくらいのサイズがいいな・・・と思い、Sサイズ(約19cm×20cm)を選びました。
サイズのイメージ感が沸かなかったり、2つのサイズでどちらがいいか迷ってしまう場合は、新聞紙などなんでもいいのでいらない紙をその大きさ(実寸)に切り抜いて、自分の車やバイクのステッカーを貼りたい位置にあてがってみると、サイズ感がつかみやすいと思いますよ。
リアル猫をイメージするならSサイズが良いのではないかと思いますが、SSサイズにして給油口カバーの上に貼る、なんてのも楽しいかも。^^
車ステッカーはだれでも簡単に貼ることができます。
車ステッカーの貼り方はかんたん。まず、貼る場所の汚れをふき取り、乾拭きでよく乾かします。そして、貼る場所を決めたらマスキングテープなどで仮固定をし、ステッカーを台紙から剥がしながら、上から貼っていきます。
このときにスキージーや、固いカード、あるいは定規などを使って、空気を押し出すように滑らせていくとうまくいきます。(私は子どもの定規を使って行いましたが、カード等より横幅のある定規のほうがやりやすいのでは?と思いました。)
もし空気が入ってしまっても、少し剥がしてやり直せるので心配いりません。
私の場合、拭いて、貼って・・・で全部で5分もかからなかったと思います。
さらに詳しい車ステッカーの貼り方は上の動画をご覧くださいね。
車ステッカー・壁破りシリーズ 仕上がりは?
こちらが車ステッカー・壁破りシリーズを貼った仕上がり写真です。よーく見ると、透明ステッカーの縁が見えてしまうのですが、パッと見にはそんなにわからないと思います。
Sサイズは本物の(生きている)ネコに近い大きさだと思うので、このサイズにして良かった♪ 後続車のドライバーさんの反応が気になります。^^
車ステッカーを貼ることについて、注意点としては、はがしたときのノリのこりはほとんどないものの、車に長年貼ったステッカーをはがすと、どうしても日焼けあとが残ってしまうことだそうです。
私自身はまだ貼ったばかりなのでよくわかりませんが、ピカピカの新車に乗っている方だと気になっちゃうかも?
(※考えようによっては、ボディのちょいキズ隠しにも使えそう・・・。貼りたい位置にちょいキズがあれば、ですが。)
その点さえオッケーなら、ユーモアあふれるカワイイ壁破りシリーズの車ステッカー、あなたもマイカーに貼って楽しんでみては?
あ、繰り返しになりますが、白いボディの車・バイク限定です!
▼私が購入した車ステッカーはこちら