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我が家は夫婦揃って大のコーヒー好き。
毎朝、毎晩、豆をひいて、いっしょに入れたてのコーヒーを飲んでいます。
どうしてもコーヒー豆の減りも早くて、わりと頻繁にコーヒー豆を買っています。
ペーパーフィルターでドリップして飲むための豆と、カプチーノにして飲むためのエスプレッソ用の深入りの豆を、いつも2種類以上買います。
そんな私たちが、もうこれまで10回以上はリピート注文している愛用のコーヒーショップ、それがスペシャルティー珈琲豆専門の「加藤珈琲店」
ここのコーヒー豆は、その品質の良さと、値段の安さで、もう二重丸にオススメ！
もちろん、加藤珈琲店のコーヒー豆のなかにも、値段の高めのものから、比較的安めのものまでいろいろとあるのですが、私たちが購入しているのは、一番安いものから中位の値段のものまで。
一番高い価格帯のものを選んだら、きっともっとおいしいんだろうなぁとは思いますが、いま購入している価格帯のものでも、十分においしいです！！
この価格で、こんなにおいしいかったら、ファンになる人が多いのも納得です。
おいしくなかったら、10回以上もリピートなんてしませんから。
上の写真は、先週注文して届いたばかりのコーヒー豆です。
500g袋×4つで、合計2kg分のコーヒー豆。たいてい、いつも2kgほど購入して、半分くらいを冷凍保存しているのですが、びっくりするくらい早くなくなってしまいます。
（上記写真は、エスプレッソブレンド（500g）×1袋、
この秋話題の珈琲豆【秋味ブレンド/500g入袋】×1袋、
累計79100袋突破！名物【1g1円グルメブレンド珈琲豆/500g袋】×2袋です。
合計3,503円。3,000円以上の購入なので、送料無料でした。）
我が家には電動のグラインダーがあるので、豆のままで注文し、飲む直前にそれで豆を挽いています。本当は手動のミルなどでがりがりと挽くのが雰囲気があるし、素敵だなぁと思うのですが、面倒な我が家はこの電動ミル一辺倒です。
（上の写真：左がグラインダーに入れた、挽く前の豆で、右が挽いた後です。）
私がコーヒーを入れる一通りの手順のなかで、一番好きだなーと思うのは、ペーパーフィルターに入れたコーヒーの粉にお湯を少し注いで蒸らし、そのあとゆっくりとお湯を注ぎ足していくときに、ふわぁっとコーヒーの粉が膨らんで、もりあがっていくところ。
なんというか、この過程がうまくできると、コーヒーが抜群においしくなると思うんです。
コーヒーが落ちるのを待っている間、あたりに漂う香りも、挽き立ての豆だからたまらなく良くて、なんだか幸せな気持ちになります。
累計79100袋突破！名物【1g1円グルメブレンド珈琲豆/500g袋】というのが、加藤珈琲店の名物で、多分一番安いコーヒー豆です。1g1円なので、500g入りの袋で500円。
専門店とは思えないほど、安いけど、十分においしくいただけます（＾＾）
普段使いにはぴったりなので、我が家も何度も注文しています。
この1g1円コーヒーと、もう少し上のランクのものを組み合わせて注文し、気分によって楽しんでいます。コーヒー豆は、我が家にとって、お米や牛乳と同じくらい、欠かせない存在になっているので、いつもなくなりかける前に、加藤珈琲店のサイトにいって、次の注文をしています。
そうそう、エスプレッソ用の珈琲豆のことを書くのを忘れていました。
エスプレッソ用の豆は、普通のスーパーでは売っていないことが多いので、加藤珈琲店を利用するようになるまえは、スターバックスで購入していました。
が、200gで1000円以上してしまうため、やっぱり毎日飲む私たちには少し高めです。
加藤珈琲店のエスプレッソ用の豆は1種類しかありませんが、500gで1,560円。
濃厚かつキャラメルのような甘さ そして芳醇な味わいがとってもおいしい豆です。
上の写真は、カプチーノを作るために、カップにエスプレッソを抽出しているところ。
表面にぼわぁ～っと白っぽい泡のような層ができているのがわかりますでしょうか？
（この段階ではミルクはまだ入れていません。）
これが、「クレマ」です。
クレマがきれいに出る豆で作ったカプチーノは、本当においしいです。
上記のエスプレッソに、フォームドミルク（温めてあわ立てた牛乳）をたっぷりと入れると、カプチーノになります。我が家ではカプチーノを作るのは夫の役目で、いつも夕食後に頼んで入れてもらっています（＾＾）
エスプレッソ派も、ドリップ派も、とにかくコーヒーが好きで良く飲む、という方には、
加藤珈琲店をおすすめします！
（なお、私は豆で購入していますが、好みの挽き方で挽いてもらえますヨ＾＾）
⇒ 加藤珈琲店
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