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昨冬から使い始めた電子レンジ加熱式湯たんぽを「レンジでゆたぽん」。最近朝晩の冷え込みが厳しくなり、夜、布団に入っても足先の冷えが気になるようになってきたので、押し入れから「ゆたぽん」を出してきて、寝るときに使うようになりました。
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詳しいレビューは「レンジでゆたぽん 使用感レビュー」（過去記事）を読んでいただけると伝わるかと思いますが、
- いちいちヤカンでお湯を沸かさなくてもいい。注がなくてもいい。
翌日冷めたお湯を湯たんぽから抜かなくてもいい。という手軽さ・便利さ。
（部屋の暖房でストーブなどにヤカンを載せて使っている人はそのお湯を湯たんぽに使えるのでいいと思うのですが、うちは湯たんぽ用にコンロでお湯を沸かしているので。
2Lのヤカン満タンにお湯を沸かすより、レンジ加熱3分のほうが省エネかな？） - ふとんの中で足首の下に（足枕のように）おくと、足首がじんわり温かく、
感触もぷよぷよしてて柔らかいのがいい。
（トタン製湯たんぽは固くて高さもあるので、その上に足を載せるのはしにくいです。）
という点が魅力だと思います♪
子どもたちもお風呂を出たあと裸足でフローリングをペタペタ歩いたりしているせいか、寝るときに足が冷たいのですが、ゆたぽんを入れておくと「あったかーい。＾＾」と喜びます。
それほど高くありませんし、繰り返し使えるので、十分モトは取れるんじゃないかな？ ドラッグストアやホームセンターでも購入できるので足先の冷えが気になる方は試してみてもいいかも。
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▼ あったか・省エネ・エコな 冬の過ごし方を提案します。
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