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小麦粉のかわりに大麦粉と大豆粉を使い、たっぷりのドライフルーツといっしょに焼き上げた「大麦と果実のソイキューブ」をモニターさせていただきました。
子どもが夏休みで家にいると、ついつい間食が増えてしまうのですが、どうせ間食するのならスナック菓子などよりも、栄養豊富で食物繊維がもたっぷり摂れるヘルシースイーツを食べるほうが、ダイエットにもお肌にもよさそうです。
大麦と果実のソイキューブ、熊田曜子SELLECTION
大麦と果実のソイキューブは、見事なプロポーションの持ち主である熊田曜子さんも食べているとのこと。
「オリジナルSELLECTION」(クランベリー、マンゴー、パイン、くるみ、バナナ)と、熊田曜子さんが選んだ「熊田曜子SELLECTION」(いちじく、アーモンドチョコ、くるみ、クランベリー)の2種類があり、私は「熊田曜子SELLECTION」を選びました。
いずれのソイキューブも、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよく含む大麦の粉、そして、大豆イソフラボンやサポニン、レシチンといったダイエットに効果的な栄養素を豊富に含む大豆の粉を使用。さらに、食物繊維やミネラルを豊富に含むドライフルーツやナッツを混ぜて焼き上げられています。
こちらが届いた大麦と果実のソイキューブ、熊田曜子SELLECTION。
こんな感じで、段ボール箱に4種類のソイキューブが入って届きます。
きなこ&いちじく(200g)
チョコ&アーモンド(200g)
くるみ(200g)
きなこ&クランベリー(200g)
大麦と果実のソイキューブの食べ方
「大豆と果実のソイキューブ」の基本的な食べ方は、食前や空腹時に、牛乳やコーヒー、紅茶などの水分といっしょに、1個~5個を食べる方法。
小腹がすいたときのおやつ、または食事の30分くらい前に食べることで満腹感を得られるので、無理なくご飯の量を抑えることができます。
忙しいときの朝食の代わりに食べるのもよさそうですね。
ソイキューブ1粒の大きさはこのくらい。1個あたりのカロリーは約47kcalです。
一見、固いビスコッティのようにも見えますが、実際はムキュッとした弾力のある歯ごたえ。はじめにドライフルーツやナッツの味が口の中に広がり、しっかり長く噛んでいると大豆の風味も感じられます。
私のお気に入りは「いちじく」味。ドライイチジクのプチプチした食感がくせになります。^^
一口大のキューブですが、ちょこっとかじってはお茶や水を飲み、もう一口かじっては再度お茶を・・・という食べ方をすると、ソイキューブの大麦粉&大豆粉がお腹の中で水分を吸収してふくらんでくれるせいか、満腹感を得やすいです。
味も自然な甘さでおいしいから、気持ちの満足感もしっかり♪
味も、食感も、腹持ちも気に入ったのですが、個人的に「ここは改善してほしい」と思ったのは、包装形態です。各種類のソイキューブが200gずつ包装されていて、ジッパー付きのビニール袋が(食べかけの保存用袋として?)同梱されていたのですが、これだと1種類を食べ終えないと次を開けにくいのです。
それぞれの包装袋が最初からジッパー付きのタイプだと、「今日はこの味を2粒と、この味を2粒」なんて食べ方もしやすいから、女性は嬉しいと思うんですよね。
商品ではなく包装に関してですが、その部分が改善されるとよいなと思いました。
大麦と果実のソイキューブは、オリジナルSELLECTION(クランベリー、マンゴー、パイン、くるみ、バナナ)、熊田曜子SELLECTION(いちじく、アーモンドチョコ、くるみ、クランベリー)の2種類(いずれも計800g)から好きな方を選ぶことができ、価格はどちらも2,980円(消費税込 3,218円)、送料無料です。
「ついついスナック菓子やチョコレートに手が伸びちゃう。こんなんじゃダイエットにもお肌にもよくなさそう・・・」と思っている方、完全に間食をがまんするのはストレスがたまりますが、いつものお菓子を栄養と食物繊維をしっかり摂れる「大麦と果実のソイキューブ」に置き換えてみるのはいかがでしょうか。
詳細・購入はこちら→ 大麦と果実のソイキューブ