マイカーにステッカーを貼ってドライブすると、スポンサー料がもらえる!

「和太布(わたふ)」と「びわこ」

CIMG9381.jpg

私は日経BP社の雑誌「REAL SIMPLE」を定期購読しています。前回届いた6月号に、「水気をしっかりふき取るディッシュクロス(ふきん)ベスト6」という記事が載っていたのですが、そこで吸水率レベスト1になっていた、「和太布(わたふ)」という布巾が気になって、購入してみました。


和太布(わたふ)は、「ガラ紡」という、撚り(より)が甘く、デコボコした糸を使用して、荒く織り上げた布です。吸水量がおどろくほど高いということだったのですが、本当にそのとおりで、家族4人分の茶碗や食器を、途中で水を絞ることなく一回で拭いてしまうことができました。

もうね、気持ちよいくらいに水分を吸い取ってくれるので、なんだか嬉しくなってしまいました(^^) 普段ならお皿拭きはゆうつな作業なんですけど…。

CIMG9377.jpg

この和太布(わたふ)の姉妹品で、ひとまわり小さく、もう少し目が荒い布が、「びわこ」というのですが、こちらも同じくガラ紡で織られています。これがたいへんな優れもので、このびわことお湯さえあれば、洗剤なしで食器洗いができるのです。
洗剤なしで汚れが落ちるのは、デコボコしたガラ紡糸自体に油や汚れをとりこんでくれるから。抜群の吸水性と吸油性を持つ布だからこそ、できることなのでしょうね。

ためしに、チャーハンを食べた食器を、このびわこふきんと、お湯のみで洗ってみたのですが、本当にしっかりと汚れが取れて、ツルッと洗いあがりましたよ。
ただ、これまでスポンジで食器洗いをしていたので、一枚の布状のもので食器を洗うのにまだ慣れなくて、なんとなくヘンな感じではありますけれど(^^;
当分は、皿やグラスなどをこのびわこふきんで、フライパンやまた板など、「こする」必要のあるものは、スポンジのザラザラした面を使って、というように使い分けてみようかなと思っています。使った後は、煮沸消毒、または酸素系漂白剤で消毒し、干しておくと、いつも清潔に使えるみたい。

「びわこふきん」で食器を洗い、「和太布(わたふ)」で拭く。
このスタイルは、洗剤を使わないから手荒れに悩まされることもなく、生活廃水で川や池を汚すことも少なくなるという理由で、消費者団体を中心に、主婦層に支持されているのだとか。人にも環境にも優しいですから、エコロジーやロハス(LOHAS)に関心が強い人にも受け入れられるふきんだと思います。

ちなみに、この「びわこふきん」と「和太布(わたふ)」は、愛知県豊橋市にある、朝光テープという会社で作られています。取扱店は全国にあるようですが、あまり多くはないみたい。私は直接朝光テープ有限会社のサイトのメールフォームより申し込みをしました。
(オンラインショッピングの「買い物カゴ」などはなくて、連絡先と欲しい商品の数量を書いてメールをする、という形です。)

料理研究家の有元葉子さんの著書「有元葉子の道具選び」(幻冬舎)に紹介されたり、全国で料理教室を運営しているベターホーム協会の先生方も愛用しているとのことで、ひっそりと人気上昇し、最近は品薄ぎみなのだとか。

食器洗い以外にも、石けんなしで摩擦荒いができることから、肌荒れやアトピーに悩む人が、浴用として使うというケースも多いようです。

値段は、和太布(わたふ)が、34cm×55cmサイズで、630円(税込)、びわこふきんが、サイズ 32cm×35cmで、367円(税込)です。
送料は、朝光テープ有限会社のサイトからですと、2,000円未満の場合、200円(メール便)、2,000円以上の場合は送料無料とのことでした。(良心的!)

ご興味のある方は、朝光テープ有限会社のサイトで詳細をご確認くださいね。

久々にヒットのキッチングッズに出会えて、なんだか嬉しい気持ちの私。これからの梅雨シーズンは、布巾も放っておくと雑菌の温床になってしまいかねません。気に入った布巾を清潔に使いまわすことで、食環境を衛生的に保ち、食中毒などを防止したいと思っています。