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『ジュリエットからの手紙』は、幸せな気持ちになれるラブストーリー

ジュリエットからの手紙 [DVD]

秋の夜長、夫の休みの日の夜は、子どもたちが寝た後に二人でお酒を飲みながらDVDを観るのが楽しみのひとつです。
先週は、『ジュリエットからの手紙』(原題:Letters to Juliet)という作品を観ました。
イタリア・ヴェローナを舞台にした、アマンダ・セイフライド主演によるラブストーリーです。


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『ジュリエットからの手紙』について

婚約者のヴィクターとイタリア・ヴェローナへやって来たアメリカ人女性ソフィ。ひとりジュリエットの家を訪れた彼女は、偶然壁の中で眠っていた50年前の手紙を見つけ、その手紙に返事を書くことに・・・というところから物語は始まります。

ちなみに、舞台となっているヴェローナでは、実際にジュリエット宛てに届く恋愛相談の手紙に対して、ヴェローナ市のボランティアの女性たちが「ジュリエットの秘書」として、それぞれに返事を書いており、この映画はその事実に基づいて作られているそうです。
(興味のある方は、「ジュエリット・クラブ」で検索してみてください。)

ヒロイン・ソフィ役のアマンダ・セイフライドは、『マンマ・ミーア!』に出ていた女優さんなので、ご存知の方も多いかも。

女性好みの、安心して観られるラブストーリー

ここでストーリーを細かく書くことは控えますが、全体を通して人が人を想う気持ちがよく表現されていて、優しい気持ちを感じながら観ることができる作品でした。
ソフィー(アマンダ・セイフライド)は恋にも仕事にも一生懸命な女性だけど、物語前半では自分のストレートな気持ちを表に出さず、飲み込んでしまうところがありました。でも、物語後半で、自分の気持ちに正直に行動するようになった彼女はすごくいきいきとしていて、表情がくるくる変わるのが魅力的でした。(彼女は髪を結んでいるときより、ほどいているときのほうがずっと可愛く見える!)

ストーリー自体は、「多分、こういう展開になるんだろうな~」と思った通りに進行していったので、サプライズはありませんが、安心して観ることができました。若者たちの恋、そして、老人たちの恋、どちらもロマンティックで、観おわった後、幸せな気持ちになりました。(^^*) 特に、ラストの「ロミオとジュリエット」を彷彿とさせるあのシーンは・・・♪

うちの夫も「良い映画だったね」と言っていたので、男性には面白くないというわけではないと思いますが、それでもやっぱり女性に好まれそうなラブストーリーだと思います。

イタリアの風景も素晴らしい!

物語の舞台となるヴェローナの街中も、葡萄畑の広がる田舎(シエナ?)の風景も、絵のように美しくて、とても印象的。ところどころ、「チャオ、ベッラ!(こんにちは、美人さん)」や、「ベニッシモ!(最高!)」などのイタリア語が飛び交っていて、字幕では訳されていないところもあるのですが、イタリアらしい空気が伝わってくるようでした。
作中に登場するワインや食べ物もおいしそうで、イタリアに行きたくなってしまう映画だと思いました。^^

ハッピーな気持ちになれるラブストーリーを観たい方、何かを始めるのに遅すぎるということはないと背中を押してほしい方に、特にオススメの映画です。

[参考]  映画 ジュリエットからの手紙 公式サイト ←ムービーあり

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