家庭用美容レーザー「トリア・スキンエイジングケアレーザー」のこと

記事内に広告を含みます

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

私は現在38歳、今秋には39歳になります。40代が近づいてきて、お肌のしみやハリ不足、目じりが気になったり、毛穴が目立ったり・・・肌の悩みが増えてくる年齢です。

そんな私と同年代、あるいは、それ以上の年代の女性で、「美容レーザー」が気になっている人は少なくないのではないでしょうか。私も子どもの友達のお母さんと話すと、ときどき美容レーザーのことが話題に上ります。
「だれだれさんはクリニック（皮膚科や美容外科）でレーザー受けきてキレイになった」、「私もクリニックでレーザー受けたいけど、費用が高いし、一週間くらいお化粧できないってきくから、思いきれなくて」、「家庭用の美容レーザーも気になるけど、信頼できるのか、効果があるのか、ちょっと不安なんだよね～」等々。みんなけっこうアツく語るので、興味は強いんだろうなぁと思います。もちろん、私も興味津々！

トリア・スキン　エイジングケアレーザー

さて、そんな私が、このたび、自宅で簡単光エイジングケアトリア・スキン　エイジングケアレーザーを販売しているトリア・ビューティーのセミナーに招待していただきました。家庭用美容レーザーについての詳しいお話を聞き、気になっていたことをたくさん質問し、モニター用に機器をいただいてきましたので、このブログで実際に自分で使ってみた感想を交えて、「家庭用美容レーザーってどうなの？」を書いていこうと思っています。

ということで、まずは「トリア・スキンエイジングケアレーザー」をご紹介！

トリア・スキンエイジングケアレーザーとは

トリア・スキンエイジングケアレーザーはハリ不足やキメの乱れといったエイジング肌の悩みをケアできるアメリカのFDA認可を得た唯一の家庭用美容レーザーです。
販売メーカーのトリア・ビューティーは、世界中の美容クリニックで多く使われている、ダイオード・レーザー装置システムを開発した発明家と、アンチエイジングレーザーの標準として認められているフラクショナルレーザー開発者が在籍するレーザー専門会社です。

トリア・スキンエイジングケアレーザーはハリ不足やキメの乱れといったエイジング肌の悩みをケアできるアメリカのFDA認可*を得た唯一の家庭用美容レーザーです。クリニックでエイジングケア用で主に用いる「フラクショナルレーザー」技術を応用したスキンエイジングケアレーザーは８週間専用のローションとセラムを一緒に使うことでお肌をなめらかに整えてより若々しく明るい印象のお肌へと導きます。

*FDA認可の事実に基づくものであり、日本国内での効果や安全性を保証するものではありません。

FDAというのは、アメリカ食品医薬品庁（Food and Drug Administration）のことで、日本でいうところの厚生労働相のような政府機関。もちろん日本とはさまざまな基準が違いますが、そうした国の公的機関で認可を受けていると聞くと、安心できる気がします。

トリアレーザーは2008年アメリカでFDAの認可を取得、現在は、アメリカ、カナダ、イギリス、韓国、日本などで販売展開しています。オンラインのみならず、例えばアメリカではアメリカではSephoraやバーニーズニューヨークといったショップ、日本では東急ハンズやPLAZA、韓国では一流デパート百貨店化粧品フロアで販売されているとのこと。

ごく簡単にトリア・スキンエイジングケアレーザーのことを説明すると、日々のケアに１０分ほどお肌にレーザーをあてる時間をプラスするだけで、しみ、キメの乱れ、ハリ不足など、年齢を重ねるごとに気になる肌悩みに効果的。目に安全なレーザーを使用しているので、目元のケアもできる、という画期的な家庭用美顔器です。
家庭用美顔器って、いろいろな商品が出ていますが、家庭用レーザーでのエイジングケアは（クリニックをのぞいては）特許を取っているトリアしか作れないものなんだそうです。