里親探しは難しかった…今年夏に保護した子猫がわが家の3匹めの猫になった話

ウッドデッキに来た子猫

このブログには猫との暮らしというカテゴリがありまして、たまにわが家の猫たちの話を書いているのですが、今日はわが家の3匹めの猫のお話を。

今年7月中旬、我が家の庭(ウッドデッキ)にどこからともなく白黒の痩せた子猫が現れました。全体的に薄汚れた感じで、お腹を空かせている様子でした。
捨てられたのか、野良猫が近所で産んだ子猫なのか・・・

数日間迷った末に、保護をして里親探しを開始

白黒の子猫

顔には小さな傷もいくつかあり、ミャーミャーと鳴いて空腹を訴えます。
か細く鳴き続ける声に、心が動かされそうになりますが、ぐっと我慢。
「ここで無責任にエサをあげたりしたらダメだ。情が移ってしまう…。」

クーラーボックスの上で寝る子猫

何ももらえないとわかると、ちょうどウッドデッキに出しっぱなしになっていたクーラーボックスの上で寝てしまった子猫。これが数日間続き・・・

白黒の子猫を保護

猫を5匹飼っている友人に相談したり、家族とも話し合った結果、子猫を保護して、里親探しをすることにしました。この時点で、「最終的に里親さんが見つからなければ、我が家で飼うことになる。」という可能性は、頭にありました。

保護した後は、かかりつけの動物病院で血液検査をし、深刻な病気の有無を確認。(幸い、すべて陰性でした。) 動物病院にも里親募集の張り紙を貼ってもらい、インターネットの複数の里親募集サイトにも情報を載せました。

数か月経っても、子猫に関する問い合わせは一件もなし

子猫

私自身が最初の猫をインターネットの里親募集サイトで見つけたこともあり、わりと楽観的に「問い合わせが数件は来るだろう」と考えていたのですが、しばらく待っても、ただの一件の問い合わせも来なかったのです。

動物病院に貼らせてもらった里親募集の張り紙には我が家の電話番号を載せていましたが、電話も一件もなし。タイミングや、猫種にもよるのかもしれないけれど、子猫の里親探しがこんなに難しいとは思いませんでした。

(※子猫が多く生まれる出産シーズンの早いタイミングだと欲しい人も集まりやすいそうですが、出産シーズンの終わりがけだと、子猫を欲しい人はすでに手に入れてしまっているケースが多いため、難しいと獣医さんが話していました。)

里親の問い合わせがなく3か月経過、子猫はわが家の猫に

そのまま3か月が経ち、あんなに小さかった子猫も大きくなり、体重も保護当初の倍以上になりました。子猫のときの長期間の空腹の影響なのか、あるいは生まれつきなのか、ものすごく食欲旺盛な子だったんですよね。

ここまで待っても問い合わせがゼロということは、今後問い合わせがくる可能性が極めて低いといわざると得ません。保護する前にも家族で話し合いをしましたが、再度話し合いをし、正式にこの子猫をわが家の飼い猫にすることに決めました。

そして、12月現在に至ります。

仲良し猫

最初は、新入りの(子猫ゆえの)やんちゃっぷりに、先住猫の2匹は少しうるさそうにしていましたが、今ではすっかりなじんでくれました。

まだ0歳の子猫なのに、だいぶムッチリとしてお餅のようになってきて、我が家の庭先に現れたときの痩せっぽっちの姿を思い出せないほど。(^^;
汚れてバサバサだった毛も、なめらかできれいな毛並みになりました。

フード代、猫砂代、ワクチン接種などの医療費…1匹増えるとそれなりにかかるお金も増えてしまいますが、家族全員が猫との暮らしを楽しんでいるので、飼ってよかったなと思っています。猫を抱っこしてその柔らかくて温かい感触を楽しんだり、猫の寝姿を見てしあわせな気持ちになったり、猫のおかしな行動に思わず笑ったり。今となってはもう猫のいない暮らしは想像のできないわが家なのでした。

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1 COMMENT

坂井智子

捨て猫を保護されたお話に和みました。
2匹とも同じポーズの写真に笑ってしまいました。
ずいぶん貫禄があってびっくり

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