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「タイ・チェンマイの街角から、山から、象の背から切り取った風景」の記事で、チェンマイの風景やチェンマイの人たちのスナップを載せましたが、チェンマイは町中に「色」があふれ、その鮮やかなコントラストに目を奪われました。
日本にはない色の組み合わせを見るたびに、それが人の手によるものでも、自然と調和したものであっても、シャッターを切らずにいられませんでした。
そんなタイ・チェンマイの色づかいをスナップでお届けします。匂いや、音や、温度とともに届けられたら一番いいのですが、それは叶わないので、目だけでもチェンマイの色を楽しんでもらえたら・・・と思います。
以上、私が目を奪われた「チェンマイの色」をお届けしました。言葉を尽くすより見てもらいたかったので、写真ばかりですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。
(※一点だけ説明。記事中の青と紫のドリンクは、バタフライピーという自然のお花を水で煮出したジュースで、色は天然のものです。最初は紫なのですが、ライムを絞ると理科の実験のように一瞬で鮮やかな紫に変化します。)