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crocs（クロックス）から、イベントで展示に使用した展示品の靴をモニターとしていただきました♪ 届いたのは、stretch sole loafer w ストレッチ ソール ローファー ウィメンです。袋から出して、手に取ってみて、まずその軽さに驚きました。重さを量ってみると、ウィメンのW7サイズで、片足175グラムでした。軽い！
クロックスのサンダルはいくつかのタイプを履いたことがありますが、ローファータイプは初めて！ 「ストレッチソール ローファー」の商品説明を公式サイトから引用します。
クロックスオリジナルのFit2Uテクノロジー(特許出願中）のソールで、どんな足裏の動きにもぴったりとフィットするローファースタイル。 伸縮性のあるアッパーと「クロスライト」素材のインソールが軽い履き心地と快適なクッション性を実現。
（公式サイト商品説明より引用）
もくじ
ストレッチ ソール ローファー ウィメンのデザイン
ストレッチ ソール ローファー ウィメン、カラーは「Khaki / Stucco」です。Khakiはカーキだけど、Stuccoって何だろう？と思って調べてみたところ、「ストゥッコ」または「スタッコ」と読むらしく、”石灰に大理石粉、砂などを混ぜて練った建築材料（化粧漆喰）”のことらしいです。なるほど！
ほかに、クロックス ストレッチソールローファー ウィメンは、「White / Volt Green（白×黄緑）」「Ultraviolet / Electric Blue（紫×水色）」のカラーがありました。
ちなみに、甲の部分の素材は綿キャンバス。そんなに分厚くなくて柔らかい（サラッとした感じ）なので履きやすそうです。
インソールとかかと部分の刺繍につかわれている挿し色のブルーが効いていて、地味になりがちなアースカラーなのにおしゃれ。玄関に脱いだらすごく目立ちそうです。＾＾
ストレッチ ソール ローファー ウィメンの靴底
ストレッチ ソール ローファー ウィメンの靴底はこんな感じ。これが、クロックスオリジナルのFit2Uテクノロジー(特許出願中）のソールなんですね。
曲げると、こんなにしなります！ 説明通りのすごい屈曲性。これを履いて歩いたり走ったりしたら、いったいどんな感じがするのか・・・楽しみです。
ストレッチ ソール ローファー ウィメンを試し履き
残念ながら今日は昨夜の雨のせいで道がいまいちなので、お天気の良い日におろすとして、取り合えずウッドデッキで試し履き。普段23.5cmの靴を履いている私は、手持ちのクロックスサンダルもウィメンのW7サイズなので、今回もW7サイズを選びました。
履いてみると、素足でジャストサイズ。ちょっと厚い靴下を履くとキツいかなという感じ。でも、私はこのローファーは素足で履きたかったので、ばっちりです♪ 「クロスライト」素材のインソールは、ほかのクロックスサンダル同様、素足で履いても心地よいです。
試し履きだけだけど、すごく軽くて、フィット感があるので、これは歩きやすそう！という予感がします。これからたくさん履いて、また感想をレビューしたいと思います。＾＾
▼私は履いている商品はこれ
stretch sole loafer w （ストレッチ ソール ローファー ウィメン）
