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ここ数年、手帳はEDiTの1日1ページタイプ(B6変形)を愛用してきました。
1日1ページタイプで、たっぷり書くスペースがあり、シンプルで自由度が高いのが、気に入っている理由。ページの左端に時間軸があるので、そこに1日のだいたいのスケジュールを書き、ページに縦線を引いて、左側には仕事のタスクを書いています。
来年の手帳もEDiTにしようと思っていたところ、EDiTとポール&ジョー ラ・パペトリー(PAUL & JOE La Papeterie)のコラボの2018年手帳を発見!(「ラ・パペトリー」は、PAUL & JOE(ポール & ジョー)のステーショナリーラインです。)
1日1ページタイプのB6変型で、中身は通常のEDiTとまったく同じ。そして、パステル水彩スミレの大人かわいいデザインに一目ぼれしました。
かわいい猫のスケジュールステッカー付で、猫好きにはたまりません。
オリジナルのEDiT手帳(B6変型)は、イタリア製PU貼のソフトな表紙なのですが、EDiT×ポール&ジョー ラ・パペトリーコラボの手帳はしっかりとしたハードカバー。
クリエイティブディレクターのソフィー・メシャリーが “Joie de vivre(生きることの喜び)”をテーマにデザインしたという「パステル水彩スミレ」には、大人っぽさとレトロモダンなかわいさが詰まっています。
側面(手帳の裁断面)は、三方(天・地・小口)に金付け。
表紙の「PAUL & JOE La Papeterie 2018」の文字も金の型押しがあります。
光を受けて金色がキラッと輝くと、なんだか2018年が素晴らしい年になりそうな予感がして、祝福されているように感じるのは、私が単純だからでしょうか。
ハードカバーを開くと、見返しにはかわいいネコのフェイス型ダイカットが。細かい部分までキュートなのは、ポール&ジョー ラ・パペトリーらしい世界観ですね。
使用例。1日1ページ使えるレイアウトは自由度が高く、その日の予定はもちろん、印象に残った事や見た風景など、その日のできごとを記録する日記としても使えます。
巻頭のマンスリーページ。わかっている年間予定などを書き入れます。
1日1ページで、スケジュールやメモなどたっぷり書きこみたい人、家庭・職場・学校・地域・チームなどいろいろな立場でのタスクを並行してこなさなくてはならない人、日々の記録を見返したい人におすすめです。
B6変型サイズは、高さ184mm、横幅125mm、厚み15mmで、小さすぎず、大きすぎないので、記入しやすく、持ち運びしやすいのが魅力です。平ゴム付きで、バッグの中でも開かず安心。
手帳は毎日のように目にするものだから、心がウキウキするような好きなデザインのものを選びたいですよね。新しい年が嬉しい予定でいっぱいになり、この手帳にたくさん書きこめますように。
【商品詳細】 PAUL & JOE La Papeterie (ポール&ジョー ラ・パペトリー) の2018年手帳1日1ページ B6変型 パステル水彩スミレ
※柄は、パステル水彩スミレのほか、クリザンテーム、手描き猫もあります。来年の手帳をまだ決めていない方で、ポール&ジョー ラ・パペトリーのデザインが好きな方は、チェックしてみてくださいね。
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