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仕事柄、長時間パソコンに向かうことが多く、作業のあとに目の疲れを感じることもしばしばの私。
アラフォーなんだし、もっと目にも気を使わないとなぁ・・・ということで、まわりのブロガーさんの記事で知ったパソコン用メガネ「JINS PC」を買ってみました。初めてのパソコン用メガネです!
眼精疲労は、首・肩こりの原因にもなるらしいし、PCメガネを使うことで、いろいろな疲れが軽減できたらいいな~、あわよくばこれ以上視力低下しないといいな~・・・と願いを込めて、使ってみます。
もくじ
JINS PCは全116種、3,990円送料無料~
JINS PCは、眼をしっかり守りながら、最大約98%の光を透過し、限りなく自然な「見え方」と「見た目」を追求したパソコン用メガネ。私が購入したのは視力矯正を必要としないパソコンユーザー向けに開発された、度なしレンズとフレームのセット(専用ソフトケース付き)である「パッケージタイプ」。
ネットで好きなフレームデザインを選んで、クリアレンズ化ハイコントラストレンズを選択するだけで、簡単に購入できます。
JINS PCって?
パソコン・スマートフォン・薄型テレビ・ゲーム機など、ディスプレイを凝視する機会が多い現代人の眼を考えて開発されたメガネです。ブルーライトを効果的にカットしながら、独自技術で自然な「見た目」と「見え方」を両立。軽くシンプルなデザインで、メガネ初心者の方や、メガネの装着感が苦手な方でも使いやすい仕様です。
ブルーライトとは?
可視光線の中で最もエネルギーが強く、眼の奥の網膜にまで届いてしまう青色の色光のこと。現代人はLEDディスプレイの普及により、このブルーライトに接触する機会が増え、体内時計や眼への影響が懸念されています。
(いずれもJINS説明書より引用)
私が選んだのは、スクエアタイプのブラウンデミ
こちらが私の購入したパソコン用メガネ「JINS PC」(度なし)、送料無料3,990円でした。
JINS PCスクエア ハイコントラストレンズのオンラインショップ限定販売カラー「ブラウンデミ」。
フレームのかたちは、スクエアのほかに、オーバル、ウェリントンなどがありましたが、丸顔の私にはスクエアタイプがいいかな~と思い、スクエアを選びました。
(※私は以前からJINSのメルマガに登録していて、今月が誕生月のため、1,000円引きクーポンが送られてきたんです。なので、実際はクーポンを使って2,990円で買えました♪)
透明で自然な感じの「クリアレンズ」と、よりブルーライトカット率の高い「ハイコントラストレンズ」の2種類のレンズから好きなほうを選べます。(料金は同じ。)
職場で使う場合は、薄茶色の「ハイコントラストレンズ」は人目が気になるかもしれないけれど、私は自宅でひとりでPCに向かうので、ブルーライトカット率の高さで、ハイコントラストレンズを選択。
ほんのり茶色いレンズ。可視光線透過率は約85%で、自然な見え方を維持してくれるそう。
実際にかけてみると、すこーし視界が茶色がかって見えますが、サングラスのような感じではなく、もっと淡いです。なので、あまり違和感はありません。
ちなみに、クリアレンズは、ブルーライトカット率は約35%で、可視光線透過率は約98%。
ブルーライトカット率の高さ、画面のちらつき防止を求めるなら「ハイコントラストレンズ」、
自然な見た目と見え方を求めるなら、「クリアレンズ」でしょうか。
テンプルエンド(メガネのつる)はやわらかく、自分の顔・耳の位置に合わせて調節可能。
実際にかけてみて、いちばんフィットするかたちに調節できるのはいいなぁと思いました。
オリジナルの収納袋(ケース)もついていました♪
かけてすぐに「おおっ、見えやすい!」なーんてことはなく、現時点では「軽くて装着しやすい、ハイコントラストレンズでも視界にあまり違和感がない」程度しかお伝えできないのですが、かけ続けるうちに「そういえば、目が疲れにくいな・・・」と感じられればいいな、と思っています。
▼JINS PC 公式サイトはこちら
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