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お米から生まれたスキンケア、KOSE「米肌(MAIHADA)」は、年齢とともに減少するセラミド(細胞間脂質)を肌自身に作り出させて、水分を逃がさないお肌へと導いてくれると口コミでも評判のよい基礎化粧品。
現在、私はKOSE米肌アンバサダープログラムのモニターに参加し、米肌のエイジングケアシリーズである「肌潤リフト化粧水」と「活潤リフトクリーム」を3か月連続モニターとして使わせてもらっています。
▼1ヶ月目(使い始めて約3週間経過)の感想はこちら
KOSE 米肌のエイジングケア 活潤リフト化粧水&活潤リフトクリームの口コミは? 40代の感想
上記口コミレビューを書いてからもKOSE米肌のエイジングケア 活潤リフト化粧水&活潤リフトクリームを継続使用し、さらに一月が経過したので、使用2ヶ月めの感想を書きます。
米肌のエイジングケア 活潤リフト化粧水&活潤リフトクリーム 使用2ヶ月目の感想
今回は3か月連続モニターなので、活潤リフト化粧水&活潤リフトクリームを3か月分まとめてではなく、1ヶ月分を3回に分けて送ってもらっています。上写真は2回目に届いたものなので、化粧水がボトル入りではなく、詰め替え用パウチ入り。
米肌 活潤リフト化粧水は、ボトル入りが内容量120mlで7,000円(税抜)、つめかえ用パウチ入りが内容量110mlで6,300円(税抜)。つめかえ用のほうが少しお得です。
つめかえ用は、注ぎ口をカットし、ボトルキャップを外して注ぐタイプ。こぼれにくい仕様で、ボトル容量より若干少なめなので、あふれることもありません。
活潤リフトクリームはつめかえ用というものはないので、2回目も容器入りのものが届きました。活潤リフトクリームの内容量は40gで、約1~2ヵ月分と書かれていますが、私の場合は1つで2ヶ月弱もちました。
活潤リフトクリームは、1つ7,000円と米肌シリーズのクリームの中でもっとも値段が高いのですが、2ヶ月使えるならアリだな、というのが個人的な感想。
KOSE米肌 活潤リフト化粧水は、濃密なうるおいとパンとした上向きのハリ・弾力を叶えるエイジングケア化粧水。”乾燥による小ジワを目立たなくする「効能評価試験」済み”です。
1か月目のレポにも書きましたが、ほんのりとろみのあるテクスチャで、乾燥して、こわばって、スカスカになりやすい冬の大人肌に、まろやかになじんで、染み込んでいくような感覚です。
40代に入ってから、冬場は乾燥でしぼんだような、元気がない肌になってしまっている気がしていたのですが、活潤リフト化粧水を使い続けて2ヶ月目のこの冬は、肌がふっくらやわらかく、うるおいとハリを感じています。
KOSE米肌 活潤リフトクリームは、瞬時に叶えるハリ感と持続するうるおいで、上向きのハリツヤ肌へ導くエイジングケアクリーム。
こちらも継続使用2ヶ月めで、どこまでが化粧水の効果でどこまでがクリームの効果なのかはわかりませんが、内部がふっくら満たされて、押し返すようなハリを、毎日のお手入れ時だけでなく、ふと触った瞬間にも感じることができています。
何というのか、いいものをたくさんとって、たっぷり眠った翌朝の肌のような感覚。夕方になってもほうれい線が気になりにくいのも嬉しいです。
ここ最近は、スペシャルケア的なものは使わず、洗顔のあと化粧水とクリームのみのシンプルケアなのですが、活潤リフト化粧水と活潤リフトクリームをライン使いすることが相乗効果を生んで、ハリ・弾力・うるおいのあるハリ肌に近づけているのかもしれませんね。
エイジングケアシリーズである「肌潤リフト化粧水」と「活潤リフトクリーム」は、米肌シリーズの中でも特に価格の高いシリーズなので、正直20代~30代前半の女性にはおすすめしません。
ですが、40代以上の肌のうるおい・ハリ不足に悩む女性にとっては、手ごたえを感じやすいスキンケアなので、ぜひ一度使ってご自身の肌で実感してほしいです。
【追記】3か月間使用した感想まとめを書きました。
【3か月使った感想まとめ】 米肌エイジングケア 活潤リフト化粧水&活潤リフトクリームはどう?
また、KOSE米肌の基本ラインである「肌潤」シリーズの5アイテム(約14日間)が入ったトライアルセットを1,389円(税抜)で試すことができます。
1人1回限りですが、送料も無料でかなりお得な内容なので、「米肌のエイジングケアより、保湿ケアに興味がある!」という方は、こちらがおすすめです♪