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わが家は、冬場は1階の日あたりがいまいち。室温もなかなか上がりません。でも、2階は日がよく入って、ぽかぽかあったかいんです。それをよく知っているうちの猫は、2階の二段ベッドの上を定位置にしています。どうやって潜るのか、器用にふとんの洞穴(?)を作って、すっぽり入ってます。
ぽかぽか日差しの中でお昼寝、気持ちよさそう~、私もいっしょに寝たくなっちゃいます。
全然起きる気配がないので、ちょっと遊んでみました。(^^;
それでもやっぱりグーグー・・・。よほど眠たかったんでしょう。
私たち家族がチャイと過ごす冬も、今冬で3回目。夏の帰省のとき同様、今年も年末の帰省時はペットホテルにお預かりをお願いすることにしました。
(過去記事→ この夏、初めて飼い猫をペットホテルに預かってもらった話)
先日、年末の宿泊預かりの予約の電話をしたら、もうあと(受け入れ可能なのが)1匹か2匹という状況だったので、次お願いするときはもっと早く行動しなくては、と思いました。
猫との暮らしは、こうした出費(帰省・旅行時のペットホテルorペットシッター代)もありますが、それでもやっぱり楽しいです。もう、猫がいなかった頃のわが家を思い出せないくらい、その存在が当たり前になってしまっています。
▼今気になっている本
涙猫~私とネコの心あたたまる11の物語~