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現在、KOSE 米肌アンバサダープログラムの新商品体感モニターとして「KOSE 米肌 澄肌ホワイトCCクリーム」と「KOSE 米肌 澄肌日やけ止めジェル」の2アイテムを使わせてもらっている私。
以前書いた記事はこちら→春~夏の紫外線が気になる季節に! KOSE 米肌の澄肌ホワイトCCクリームと澄肌日やけ止めジェル
使い始めて1か月ほど経過したので、実際にKOSE 米肌の澄肌ホワイトCCクリームと澄肌日やけ止めジェルをしっかり使ってみた感想を書きます。
米肌 澄肌ホワイトCCクリームのカバー力がすごい!
KOSE 米肌の澄肌ホワイトCCクリームは、国内最高レベルの紫外線カット効果(SPF50+ / PA++++)を備えながら、軽い伸び・広がりで気になる毛穴やシミをしっかりカバーしてくれるCCクリームです。
(CCクリームとは日焼け止めと化粧下地の役割を兼ねたファンデーションのこと。)
澄肌ホワイトCCクリームは、従来の澄肌CCクリームにコンシーラー機能がプラスされ、1本で「クリーム・日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダー」の6役を果たしてくれる優れもの。
ところで、私は日頃はつけ心地のラクな美容液ファンデーションを使っています。これはスポンジを使わず指でささっと塗れ、しっかりカバーしてスキのないお肌を作り上げるものではなく、素肌っぽい自然な仕上がりになるファンデ―ション。
使う前は、米肌 澄肌ホワイトCCクリームも「1つで6役」なので、手軽さにつけられる楽ちんファンデかと思ったのですが、そうではありませんでした。
厚塗りではなく薄膜なのですが、コンシーラー機能を備えるほどカバー力が高く、しっかりスキのないお肌に仕上がるパワフルなファンデーションだったのです!
澄肌ホワイトCCクリームの塗り方にはコツがあります。指先でささっとつけられる美容液ファンデーションに慣れている私には正直なところ少し面倒なのですが、正しいつけ方でつけると、仕上がりが全然違うので驚きました。
CCクリームをつけるときは、最初に手の甲にクリームを出し、中指と薬指で伸ばし、平らにします。このひと手間で、肌にムラなく伸ばすことができるのだとか。
その後、顔の5点(両頬、額、あご、鼻)にCCクリームを平らに置き、中指と薬指の腹を使って、頬・額・口のまわりを、内側から外が出に向かうイメージでやさしくたたきこみます。
そこからさらにひと手間、メイク用のスポンジ(ある程度厚みのあるリキッドファンデ用スポンジがおすすめ)で顔全体をパッティングします。
パッティングすることで、CCクリームが肌により密着し、透明感が出て、崩れにくくなるとのこと。また、ムラもなくなります。
澄肌ホワイトCCクリームを塗る前と塗った後のお肌の比較写真です。(上の2枚がビフォー、下の2枚がアフター)。シミ・そばかす・肌の色ムラがかなり目立たなくなり、肌の印象が変わったと思います。
さらに、仕上げ用パウダーを使わなくてもサラサラとしたきれいな質感に仕上がるのもポイント。澄肌ホワイトCCクリームは皮脂がしみ込みにくいパウダーが使用されているせいか、時間が経っても皮脂によるくすみが気になりません。
これ以上超アップの写真はさすがに載せられないのですが、鏡でよく見ると、毛穴やニキビ跡の赤みなどもほとんど目立たず、そのカバー力の高さに驚きました!
これは、CCクリームが筋ムラがなく均一な仕上がりになるだけでなく、配合された3色のコントロールパウダー(高いカバー効果のイエロー・透明感を与えるブルー・血色感を演出するレッド)が見せたくない肌の欠点を気にならなくしてくれるおかげ。
国内最高レベルの紫外線カット効果(SPF50+ / PA++++)を備えながら、気になる毛穴・シミ・色ムラなどをしっかりカバーしてくれ、スキのないきれいな肌に仕上げてくれる澄肌ホワイトCCクリーム。
つけるのに時間がかかる(丁寧につけないときれいに仕上がらない)のは、ちょっと面倒ではありますが、カバー力の高さは抜群なので、お出かけや人と会うときなど「いつもよりきれいな自分」に見せたいときにおすめのファンデーションです。
ちなみに、先日ポートレートを撮影してもらったときも澄肌ホワイトCCクリームでベースメイクをしました。きれいな肌に見えるだけでなく、紫外線カット効果が高い(SPF50+ / PA++++)ので、屋外で長時間過ごしても安心です♪
さらさら使いやすい米肌 澄肌日やけ止めジェル
KOSE 米肌 澄肌日やけ止めジェルは、SPF50+/PA++++と国内最高値の紫外線防止効果で、強力な紫外線から快適にお肌を守り抜く、顔・からだ用の日やけ止めジェル。みずみずしい感触でつけた後はさらさら、負担感ゼロのつけ心地も特徴です。
ベタつきの原因となる油を最小限に抑えたみずみずしい肌あたり。クリームではなくジェルなので、すーっと伸びて肌になじみ、塗ったあとはサラサラです。
春休みのグアム旅行でも使用したのですが、SPF50+/PA++++と国内最高値の紫外線防止効果があるのに、みずみずしいラクなつけ心地でつけるときも、つけたあとも乾燥やつっぱり感がありません。
たっぷり80g入っているのですが、少量でよく伸び広い範囲に使えるので、1本あればけっこう持ちそうです。石けんや通常のボディーソープで洗浄できるのも便利。
年間の紫外線量は4月から増え始め、8月までピークが続くと言います。年齢を重ねると紫外線による肌ダメージは切実なので、澄肌日やけ止めジェルで顔も体も、春先からしっかり紫外線対策を行っていきたいと思います。
【関連記事】春~夏の紫外線が気になる季節に! KOSE 米肌の澄肌ホワイトCCクリームと澄肌日やけ止めジェル
KOSE 米肌の澄肌ホワイトCCクリームと澄肌日やけ止めジェルの詳細と購入は、KOSE 米肌公式サイトの以下ページよりどうぞ。
公式サイト:待望の美白CCクリームと日やけ止めが新発売
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