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現在、KOSE米肌アンバサダープログラムのモニターに参加し、米肌のエイジングケアシリーズである「肌潤リフト化粧水」と「活潤リフトクリーム」を3か月間連続で使わせてもらっている私。
KOSE「米肌(MAIHADA)」はお米から生まれたスキンケアで、年齢とともに減少するセラミド(細胞間脂質)を肌自身に作り出させ、水分を逃がさないお肌へと導いてくれると口コミでも評判のよい基礎化粧品です。
▼1ヶ月目(使い始めて約3週間経過)の感想はこちら
KOSE 米肌のエイジングケア 活潤リフト化粧水&活潤リフトクリームの口コミは? 40代の感想
▼2ヶ月目の感想はこちら
【使用2ヶ月め感想】KOSE米肌のエイジングケア 活潤リフト化粧水&活潤リフトクリームの口コミ
上記口コミレビューを書いてからもKOSE米肌のエイジングケア 活潤リフト化粧水&活潤リフトクリームを継続使用し、まもなく3か月になるので、3か月間使った感想をまとめて書きます。
米肌のエイジングケア 活潤リフト化粧水&活潤リフトクリームを3か月使った感想まとめ
米肌 活潤リフト化粧水は、濃密なうるおいとパンとした上向きのハリ・弾力を叶えるエイジングケア化粧水。”乾燥による小ジワを目立たなくする「効能評価試験」済み”です。
12月~2月の一年で最も乾燥する季節に使用したわけですが、この化粧水のうるおい力はすばらしく、毎回お手入れをするたび、まろやかに肌になじむのを感じました。
乾燥して、こわばって、スカスカになりやすい冬の大人肌に、まろやかになじんで、染み込んでいくようです。頬にむっちりと吸い付く手のひらの感触が気持ちよくて、うるおいで満たされていく感覚。
この”ふっくら満たされる感じ”は、40代の大人肌にはかなり心強いです。一度、出張時にホテルアメニティのスキンケアを使ったら、エイジングケア 活潤リフト化粧水とあまりに違っていて、うるおいの物足りなさに驚いた感じたほど。
米肌 活潤リフトクリームは、瞬時に叶えるハリ感と持続するうるおいで、上向きのハリツヤ肌へ導くエイジングケアクリーム。
パンフレットには、「瞬時に押し返すようなハリ感とあふれるうるおいで、年齢にも負けない上向きのツヤ肌へ。」と書かれています。このエイジングケアクリームも、”乾燥による小ジワを目立たなくする「効能評価試験」済み”。
で、実際に3か月間使用して、手ごたえやお肌の変化は感じられたのか?というと、自分の感覚としては、もやっとしていた(たるんでいた)フェイスラインがすっきりして、上向きになった気がしています。
もちろん20代や30代の弾力あるお肌とは違うのですが、手のひらで両頬を包むようにしたときも肌内部がふっくらと満たされていて、手や指を押し返すような感触。
40代女性なので、さすがにうつむいたときにほうれい線ができてしまうのは改善されませんでした。それでも”パンとした上向きのハリ・弾力”が生まれると、ほうれい線や笑いジワがあったとしても、若々しく元気な印象になるのだな、と実感。
エイジングケアシリーズである「肌潤リフト化粧水」と「活潤リフトクリーム」は、米肌シリーズの中でも特に価格の高いシリーズですが、私のように40代以上の肌のうるおい・ハリ不足に悩む女性にとっては、手ごたえを感じやすいスキンケアなので、ぜひ一度使ってご自身の肌で実感してほしいです。
今回3か月連続モニターとして3か月分の肌潤リフト化粧水と活潤リフトクリームをいただいたのですが、3か月経ってもまだけっこう残っているので、使用量に個人差はあるかもしれませんが、意外とコストパフォーマンスは悪くないと思います。
40代に入りフェイスラインは下がっていく一方だと思っていましたが、ちゃんとケアすれば、まだまだ自分の顔を好きでいられることがよくわかりました。手もとにある残りがなくなったら、詰め替え用を買って継続するつもりです。
また、KOSE米肌の基本ラインである「肌潤」シリーズの5アイテム(約14日間)が入ったトライアルセットを1,527円(税込)で試せます。
1人1回限りですが、送料も無料でかなりお得な内容なので、「米肌のエイジングケアより、保湿ケアに興味がある!」という方は、こちらがおすすめです♪
「米肌」豪華トライアル5点セット!<通販限定・送料無料>1,527円